No.3,728 毛無山・十二ヶ岳

パーティー:女性5名/男性4名 計9名

9月11日(日)快晴。空は早くも秋空模様。気温23度。微風が心地よい。毛無山登山口から林の中を登る事,1時間。急に視界がひらけ,目の前に大きな富士山が現れる。遠目に見る頂上に雪はなく,黒々とした山容が印象的だ。そこから少し登り毛無山到着。小休憩と写真撮影。ここから,一ヶ岳,二ヶ岳,・・・ と番号のついている頂きをアップダウンしながら十二ヶ岳に向かう。誰もが気になるであろう“8番目の頂き” にある看板は割れていてテープで仮止めされている。十一ヶ岳を降りた先にあるつり橋がいくつものWebサイトで紹介されているが,橋を渡りきった先から十二ヶ岳に向かう傾斜がきつい。それでも無事登りきり,小さな頂上で一休み。Mさんからいただいたパイナップルが美味しかった。頂上近くで桑留尾方面への看板があり,その方向に進む。十二ヶ岳入口と書いてないので注意が必要だ。下りにも勾配の急な箇所があり,滑らないように注意する。帰りはタクシーを使い河口湖駅に戻り,解散。お疲れ様でした。 毛無山登山口歩き出し9:45-毛無山12:25〜12:50-途中(昼食)13:50〜14:15-十二ヶ岳頂上14:40〜15:00-十二ヶ岳登山口16:45=タクシーで河口湖駅17:20

No.3,727 相馬山  <C>

パーティー:女性2名/男性1名 計3名

9月4日(日)霧後小雨後晴。榛名湖畔でバスを降りると天気が悪い。国道を歩いているうちに霧で前がよく見えなくなった。沼の原から右に曲がる。霧でスルス峠への登り口が見えない。ウロウロして40分くらいを無駄にしたようだ。前を歩いていた女性2人が入った木道がそれと気が付いた。木道に入ると秋と夏の花のオンパレードであった。マツムシソウが一面に咲いている。女性二人は盛んに写真を撮っていた。山道に入ると前から20名以上の団体が下りてきた。松ノ沢峠とスルス峠の分岐に着いたら、松ノ沢峠への道はあまり人が歩いていなくて荒れているのでスルス峠方面に進んだ。雨が降り出した。傘をさしたり雨具を着たりザックカバーをつけたりする。やがてヤセオネ峠の分岐に着いた。ここからは急登の始まりであるし雨が止んでよかった。鎖と鉄梯子の道を上ること30分、頂上について昼食。2人が休んでいて我々が降りる頃また2人が登ってきた。岩場を慎重に下り分岐からヤセオネ峠方面に向かいヤセオネ峠バス停から伊香保温泉、渋川経由で帰路に就いた。歩程は短かった割には簡単な山ではなかった。この日にオープンカーの大会があったのか国内外のオープンカーが爆音を轟かせて湖岸を何台も走っていた。 湖畔バス停9:55-スルス峠入口10:55-ヤセオネ峠分岐11:45~55-相馬山12:20~13:00-分岐13:35-ヤセオネ峠バス停13:55

No.3,724 燕岳から常念岳へ  <B>    

パーティー:女性2名/男性1名 計3名

2022年8月4日(木)曇りのち雨。中房温泉でタクシーを降り、ベンチで食事をしてお腹を整えて出発。針葉樹林帯の急な登りを、第一ベンチ、第二ベンチ、第三ベンチと進む。霧がかかって意外に涼しい。急登の先に富士見ベンチ。雨も降ってきた。雨合羽を着て息を整えながら合戦小屋目指してもう一息。スイカで元気になって森林限界を超え、合戦沢の頭へ。展望が開け遠くに目的地の燕山荘が見える。右手には燕岳が美しい。登山道も緩やかになり宿泊先に到着。濡れた洋服などを乾燥室で乾かし夕食。オーナーの赤沼さんの話を聞きながらの食事。
「山頂に立つとつらい登りで硬くなっていた心が柔らかくなって幸福感と感謝の心で満たされる。五感全てが気持ちよく自然と明日への活力がわいてくる。山はそんな場所です。」と話された。
中房温泉歩き出し11:30-合戦小屋14:20-燕山荘(泊)15:30

8月5日(金)晴れ時々曇り。朝早くに北アルプスの稜線から望む日の出を楽しみ、花崗岩で自然がつくった彫刻を観ながら燕岳山頂へ。白い砂の足元にピンクの花、コマクサが沢山気持ちよさそうに咲いている。なんとも優しい色だね…。燕山荘から荷物を背に今日はのんびりと稜線歩きを満喫しよう。大天井岳まではゆるゆるとした展望の尾根。槍ヶ岳を中心に表銀座からの眺めは楽しい。ハイマツの緑にハクサンフウロ、トリカブト、イワツメクサ、女王のコマクサが心を和ませてくれる。大天井岳のまき道を登って大天荘で一休み。あとは東大天井岳を見ながら常念小屋にむかって下りていく。これから通る道が絵のように描かれてみえて美しい。
燕岳頂上5:00-燕山荘出発6:20-大天荘10:00-東大天井の道標13:00-常念小屋(泊)14:30

8月6日(土)晴れのち曇り。常念小屋から頂上へ。天気が良いので朝早く出発。たくさんの人が登る。ゴロゴロ岩の間をジグザグに登って山頂からの眺望がすばらしい。槍ヶ岳を真正面に穂高連峰、南に蝶が岳、そして東には昨日歩いてきた大天井の縦走路がはっきりと見え大満足。ゆっくりと下りていく途中雷鳥の家族に会いかわいい姿を見せてもらいました。常念小屋からヒエ平を下りていく。ここからは沢沿い。一転して霧の中を足元に気をつかいながら下りる。ヒエ平駐車場でタクシーに乗る。長い山旅おつかれさまでした。
常念小屋5:30-頂上7:00-常念小屋9:00-大滝ベンチ(昼食)12:00~12:20-ヒエ平駐車場13:20

No.3,719 日本百名山金峰山 <B>

パーティー: 女性6,男性2名 計8名

2022年7月2日(土)晴のち雨。晴の予報が外れたケース。標高差:登り580 m、
下り580 m。
塩山駅で集合。快晴。ジャンボタクシーに乗り1時間30分で標高2365 mの大
弛峠到着。朝日峠を過ぎた頃から,暗雲が広がり,ポツリと雨が降りはじめた
。それでも行程の中程にある朝日岳まで足を進めた。降ったり止んだりした中
,遠くに金峰山のシンボル「五丈石」が見えた。しかし,雨が降り出し,協議
し,戻ることにした。帰り道,雨は一層強くなった。当然かもしれないが,参
加者は全員雨具を持参しており,その慎重さ,判断力に山行経験の豊さを感じ
た。そして,塩山駅にもどり,解散。山の天気の怖さを体験した山行だった。
お疲れ様でした。
大弛峠9:50–朝日岳11:30–大弛峠12:40

No.3,717 湯ノ丸山、三方ヶ峰  <C>

パーテイー女性8名
2022年6月27日(月)晴。予定通り、不要の荷を地蔵峠の宿に預けて、スキー場のリフトに乗り、下りて3分歩くと一面オレンジ色も鮮やかなレンゲツツジの咲く平原に着いた。今年は急に暑い日が続いたので咲き終わっているのでは・・・と心配していましたがリーダーとしては今回のメインだったのでホッとしました。一般の見物者も居る中、我々も写真を撮ったりしながらのんびりと花鑑賞をしました。その後、鐘の鳴る分岐からいよいよ湯ノ丸山への登山開始。登る途中もレンゲツツジは勿論、イワカガミ、ゴゼンタチバナ、シャクナゲ、ツマトリソウなど色々な花が咲いていました。石がゴロゴロ結構段差があり辛い登りですが花々に癒されいつの間にか湯ノ丸山本峰に到着。ザックをデポして三角点のある北峰を往復し昼食タイム。すぐ近くに烏帽子岳、その奥には北アルプスの山々が見えました。汗をかいた後なのか食事をしている間寒い位で上着を着る人も居ました。極暑に耐えている平地に居る人に申し訳ない・・・。これも登山の醍醐味でしょうか。下山は鐘の鳴る分岐からカラ松など樹林の中の心地良い平坦な道を下りキャンプ場を通って宿へ。
リフト乗り場10:30-鐘の鳴る分岐11:10-湯ノ丸山2:10昼食北峰ピストン13:30-鐘の鳴る分岐14:15~50-15:30宿

6月28日(火)晴。宿の車で池の平まで送ってもらい木道の湿原散策をし、鏡池のカモの親子や斜面のレンゲツツジ、湿原の花を見て三方ヶ峰に登る。ここにはコマクサが咲いており、珍しい白のコマクサもあった。その先の見晴岳でもコマクサが沢山咲いており名前の通り展望のよいピークで多少霧がかかっていたが北ア、乗鞍、御嶽なども見ることが出来た。のんびり眺望を楽しんでから池の平に下りアズマ屋で昼食にした。
池の平歩き出し9:10-三方ヶ峰9:40~10:00-見晴岳10:10~45-池の平11:40(昼食)12:00宿の車で12:20宿へ。入浴後宿の車で佐久平駅へ(解散)
今回泊った宿はとても親切で駅までの送迎、翌日の池の平までの送迎、チェックアウト後の入浴すべて無料、おまけにお土産付きの山行になりました。

No3716 編笠山から権現岳へ  <B>

パーティー:女性6,男性2名 計8名

2022年6月26日(日)曇り
 観音平では車がいっぱい。沢山の人が登っているようだ。雲海まで木々のひんやりとした空気の中、笹が生い茂る緑の道を快適に登って行く。水分補給して穏やかな勾配をところどころの岩を乗り越えながら森の中に入っていくとドウダンツツジが満開でかわいい。足元にはマイヅルソウやミツバオイレン、ゴゼンタチバナと高山植物が楽しませてくれる。開けたところが押手川。編笠山の道標を確認して急登する。途中の苔が生えてきれいな岩場で昼食にした。鉄のハシゴを登り、ハイマツ帯を抜けて頂上へ。富士山から鳳凰三山、北岳、甲斐駒ヶ岳の南アルプスのパノラマが広がり素晴らしい景色。「いいねェー日本の山はー」とほれぼれ。でも北方面が雲に覆われているため明日登りたい権現岳、それに八ヶ岳の主峰赤岳が見えない。また、すごい風が吹いて足がすくわれそうになる。岩と岩の間を下に見える岳が見えない。また、すごい風が吹いて足がすくわれそうになる。岩と岩の間を下に見える青年小屋に向かって慎重に下りる。ところどころにイワカガミが沢山咲いていてみんなの心を和ませてくれる。ありがとう。
観音平9:30-雲海10:30-押手川11:10-お昼11:30~12:30-編笠山山頂13:10~13:40-青年小屋14:00(泊)
6月27日(月)
朝6時過ぎになっても夜間ずっと吹いていた風がやまず、それに霧が濃くて権現岳は一向に姿を現さない。樹林帯ではこの風はさえぎられるが権現岳の頂上や三ツ頭は木のないガレ場を歩くので危険。展望も期待できないと判断して観音平に戻ることにした。しっとりとした霧なので雨合羽を着用して出発。青年小屋から巻道で押手川へ。この道は苔むした世界が広がっていてとても素敵だ。大自然の営みに包まれている豊かな感覚が味わえる。紅色のイワカガミの花が笑っている姿に声をかけながら、昨日登った道を観音平まで下りた。一休みして八ヶ岳横断道路を行く。一面カラマツ林の中を三味線滝へ。涼しい水音を聞きながらゆっくりと昼食を終え、高原の風に吹かれて甲斐小泉の駅へ降りてきて解散。権現岳はまた会いに行きましょう。
青年小屋7:00-押手川9:00-雲海9:30-観音平10:10~30-三味線滝11:30~12:00昼食-甲斐小泉駅13:30

No.3,715 上州武尊山  <B>

上州武尊山
パーテイー:女性6、男性2名 計8名

6月18日(土)晴。朝6:30に宿の車で御水の水場の近くまで送ってもらい7:00に歩き出す。今日は天気が良いので多くの登山者が下の駐車場に車を停めて登っている。ここは、すでに1700m近いのでラッキーである。オグナスキー場の上部を上り登山道に入った。急登を登り前武尊に着く。日本武尊の銅像が建っている。不動岳を通り登ってきた人がいた。このコースは10年以上前に苦労したコースであることを思い出した。目の前に剣ヶ峰の岩場が迫っている。現在この岩場の通行は禁止されていて右に巻く登山道がつけられていた。家ノ串で少し休み中ノ岳南肩に着いた。下山はここから東北方向に行くのでザックを置いていくか迷ったが往復1時間位かかるので持っていくことにした。三ツ池は雪に覆われその先は長い雪渓になった。沖武尊の頂上にはたくさんの人が休んでいた。360度の展望であった。中ノ岳南肩に戻り下山コースに入った。直ぐに長い長い雪渓になった。慎重に進むと今度は鎖場となり通過に時間がかかった。この先も雪解けのぐちゃぐちゃな道なので靴が泥んこになった。セビオス岳で昼食。ここは真正面に至仏山が見えていた。高山平には避難小屋があって携帯が通じるところなので迎えの車を頼み先に進んだ。武尊牧場キャンプ場で宿の車に乗り宿へ。花咲の湯で汗を流し上毛高原駅と沼田駅に向かった。たくさんの花が咲いていて楽しめました。
7:00標高1700m付近歩き出し-8:15前武尊-家の串9:25-中ノ岳南肩10:15-上州武尊山(沖武尊)10:50~11:10-中ノ岳南肩11:30-セビオス岳12:50~13:20(昼食)-武尊牧場キャンプ場14:40

No.3,718 大菩薩嶺 <B>

パーテイー:女性2,男性2名 計4名

2022年6月4日(土)晴時々曇。梅雨入り前の不安定な天気が続いていたが、この日は天気に恵まれた。気温13~18度、風もなく快適な山行を楽しめた。行きのJRは座れない登山客もいるほど混んでいて、バスは臨時便が出た。標高差:登り472m、下り1165m。バスに乗り30分で標高1585mの上日川峠に到着。そこから1時間半で大菩薩峠着。小休止。お目当ての富士山は残念なことに雲の中。大菩薩嶺をいただく笹原は広く、見応え十分だ。峠から賽の河原そして雷岩へ続く稜線から遠くに目をやれば、南アルプスが見える。あれが北岳、鳳凰三山、雪渓の上に見えるのは赤石岳かな。と当てていく。富士山が少しだけ恥ずかしそうに顔を出す。1時間半で雷岩到着。ここで昼食。この間、唐松尾根からの登山者がひっきりなしに現れる。人気の山だ。ここから15分歩き、大菩薩嶺の頂上。標高2057m。展望はないが、とりあえず安堵。そして下山開始。日が差し込み映える若葉、小鳥のさえずり。所々段差があり、慎重に足を運びながら1時間かけて丸川峠に到着。残すは大菩薩登山口バス停までの下りだ。途中、倒木と岩を埋め尽くした苔は圧巻だ。ふわした苔に耳を近づけて山の音を聞く。我々を迎えてくれるかのような春蝉の合唱。15時45分、バス停到着。ここで解散。いろいろな楽しみ方のできた山行だった。
上日川峠9:10-福ちゃん荘9:40~50-大菩薩峠10:25~30-賽の河原10:35-雷岩11:25~30~55(昼食)-大菩薩嶺12:00-丸川峠13:10-大菩薩登山口バス停15:45

No.3710 男体山 <A>

パーテイー:男女各1 計2名

2022年5月28日(土)快晴。4名のパーテイーであったが直前で2名のキャンセルがあり2名になってしまったので、登山口からの往復にした。日光駅からのバス時刻にも変更があり登山開始が遅くなってしまった。今日は天気が良いのでこの伝統ある山には数百人の登山客が登り、盛況であった。二荒山神社からは1200mを超える高度差の往復なのでかなりキツイ。神社境内にある受付で登拝料を払い登山開始。登拝料は以前登った時の500円から値上がりして1000円になっていた。三合目から四合目は工事用車道。五合目から八合目は岩ごろごろの道。全身を使っての登りであった。頂上には奥の最高点の岩場に4~5mもある天を突くように鉄の神剣が立ち圧倒される。頂上からは360度の眺望が素晴らしい。近くには女峰山、大真名子、小真名子山、太郎山が見え、目を転じると沢筋に雪が残る日光白根山、皇海山、遠くには真白な尾瀬燧ケ岳と会津駒ヶ岳、その右に雲をかぶる雪山は荒海山方面か。一等三角点ならではの山座同定であった。下りは慎重に下って神社につき、ほとんど待たずにきたバスで駅に向かった。日本人の観光客がだいぶ多くなってきたが外国人の姿はまだほとんどない。
二荒山神社登山口9:50-3合目10:30-5合目11:05-8合目12:50-男体山頂上13:45~14:00-8合目14:30-4合目15:45-二荒山神社登山口16:25

No3709  滝子山  <B>

滝子山
パーティー:女性4,男性7名 計11名

2022年5月22日(日)曇りのち晴 この会としては珍しく男性の参加者が多かった。 時々青空が広がる中を笹子駅から道証地蔵の分岐まで車道を登って行く。久しぶりの晴れ間でたくさんの人が続く。一息入れて山道へ。対岸に渡り、沢音を聞きながらつかず離れずが今回のルート。滝もあり、きれいな沢の流れを見ながら続く。樹林帯を登り再び沢を渡り、迂回路へ。大鹿峠の分岐を過ぎ先ほど別れた沢沿いの道と合流。そこで昼食を終え砂金(?)を見ながらしばらくいって沢を離れ南斜面を登って尾根に出た。防火帯が開け、広々として気持ちがよく、新緑の木々の間から見える青空がとても美しい。
 神社が祀られた鎮西池からひと登りして滝子山の頂上へ。陽は差しているが富士山は雲の中。下山は檜平方面へ。長い女坂を緑とミツバツツジのピンク色を楽しみながら広い檜平へ。一休みして左へ折れ、藤沢方面へと向かい、谷沿いを結構長く歩き、疲れたころやっと集落。そして初狩駅で解散。
 5月のたっぷりの緑の中をたっぷりの歩きを楽しませていただいた山旅でした。自然と皆様のエネルギーを得て完走できました。ありがとうございます。
笹子駅8:50―道証地蔵10:50―大鹿峠分岐から沢合流11:20―昼食12:00-滝子山頂上13:30―檜平14:00~14:10-藤沢16:30―初狩駅17:00