山 (山行日)、 体験談や感想(ニックネーム)

高川山のバリルート (2025/10/30)
大月市の秀麗富嶽十二景に選定されていて、比較的簡単に登れる山です。大抵、大月駅または禾生駅に下山しますが、西方面を回るバリルートを歩きました。かなり前にTTCで歩いたルートです。羽根小山を通る稜線歩きは楽しいです。一旦、向峠に下り登り返すと、大岩山の頂に出ます。ここからの展望も素晴らしい。ルートはよく整備されています。(バック)

鹿島槍のクラシックルート (2025/9/26)
大谷原から赤岩尾根を登っていくと数時間で冷乗越に出ました。途中、鎖場を通りますが危険は感じませんでした。冷池山荘に泊り、荷物をデポして鹿島槍に登りました。大迫力で目の前に広がる立山山塊に圧倒されました。爺ヶ岳と柏原新道からは、立山山塊、針ノ木岳に向かう稜線とその奥の薬師岳方面の山々を十分に満喫し、その日のうちに扇沢につきました。(パック)

奥久慈男体山 (茨城県) (2024/10/13 )
健脚向けルートには鎖場が頂上付近まで何本も連続していた。危険を感じる箇所はなく、存分に楽しめた。この日は運良く、雲海を見ることができた。頂上からは筑波山方面の展望が素晴らしかった。頂上からは袋田の滝と篭岩山に向かうルートがあり、篭岩山に行った。(ニュー)

甲武信ヶ岳 (2024/9/6,7)
大弛から国師ヶ岳を経由して登るルートと西沢渓谷から登るルートのうち、標高差1400mの後者を選びました。山頂付近の山小屋に泊まるので、西沢渓谷から割と気軽にゆっくり登れたかな。2000mを超えたあたりからシャクナゲが群生していて、花の咲く初夏にもう一度、登りたいと思った。TTC で計画しませんか。(ヨーク)

大持山と小持山 (2024/4/20)
西武秩父沿線の代表的な山としてガイドブックに紹介されていたので一の鳥居から時計回りに登った。登路はなだらかな斜面で登りやすかった。大持山分岐からは尾根歩き。視界は良好で周りの山々を楽しむことができた。また、軽度な岩登りではちょっぴりスリルを味わえた。シシャモ)
