No.3,918 見沼歩き <ウォーキング> 9月19日(金)

 パーティー: 女性7名、男性1名 合計8名
 9月19日(金)前日までの酷暑とうってかわった涼やかな天気。雨も降らず、お散歩日和でした。東浦和駅を9:50に出発しましたが、道を間違え見沼通船堀公園に戻り、再出発。通りがかりの方に道を教えてもらい、八丁堤の説明版に着きました。ここで、芝川を渡り、水神社を拝見して、さらに川沿いに歩き見沼通船堀公園仮東縁締切に到着。トイレと水飲み休憩。10分ほどで歩き出し、みどりのヘルシーロードと名付けられた川沿いの道を歩きます。周りは整った民家と庭、畑が広がり、いろいろな草花や作物が目を楽しませてくれました。カラスウリがあおい実をつけて梢からぶら下がっていたり、大きなオクラの茎、キバナコスモスの群生、赤やオレンジの鶏頭の畑、道端には仙人草の可憐な白い花、目を上げれば数は少ないもののアゲハ蝶、ツマグロヒョウモン、アカボシゴマダラ,川にはチョウトンボが飛んでいます。
 11:30ころ、武蔵野線をくぐり、川口自然公園の東屋で昼食、東沼神社の赤い大鳥居を右に見て、12:30には見沼代用水東縁橋に着きました。途中も彼岸花がちらほら咲いていたのですが、ここは群落をつくっていました。大きなアオサギが1羽、用水の中にじっと立っていました。耕作地の端に見沼の竜神の作り物(藁で作った?)を見たりしながら川縁を歩き13:30にさぎ山自然公園(見沼自然公園となり)に着きました。ここでトイレ休憩、じきに川沿いを離れ、野田宝永バス停へ。折よく、すぐバスが来て14:24には堀之内バス停に到着。ここから大宮盆栽村へ行きます。最初に入ったのは芙蓉園、広々としたお庭に大小さまざまな盆栽が置かれ、来客は自由に散策することができました。その後、盆栽美術館で、盆栽の展示説明を見たり、数百年大切に育てられた木々をゆっくり鑑賞しました。最後は館の方に集合写真を撮っていただき歴史と自然の充実した1日を終えました。(AT)

ランチタイム 河口自然公園にて

No.3,915 三ツ峠山~母の白滝 <B山行> 8月30日(土)

 パーティー:女性8名、男性3名 合計11名
 8月30日(土)晴れ この日は平地の気温が40度の厳しい残暑予報で、暑さバテを心配したが、休憩・水分補給をこまめにとりながらゆっくり歩き、歩き出しの標高も1200m程だったことから、思ったほど暑さを感じず、全員が暑さバテすることなく完歩できてほっとした。いつもより登山者が少ない道を登り、昼食を四季楽園前の木陰のベンチでとったのち、空荷で開運山をピストンした。山頂からの富士山は上部が雲隠れしていたが、周辺の山々を展望でき、また途中の大きなフジアザミや、カイフウロの花も印象的だった。木無山からは、一部荒れて滑りやすい急な箇所や、迷いやすい箇所のある道を下った。途中、死んで間もない大きな鹿が道を遮っていて、その脇を鼻を摘まんで通りぬけた。母の白滝は、落差、水量ともあり、冷涼でとても気持ちよく、ゆっくり休憩した。下山口の浅間神社に着き、バス時間の調整をしたのち、河口局前バス停から帰途した。なお、当日は高速バスを利用した2名の方が、予期せぬ交通事情により、登山バスの発車時間に間に合わず、山行に参加できませんでした。朝早くから現地まで来ていただいたにもかかわらず、山の登れずにたいへん残念だったと思います。またの機会によろしくお願いします。(YH)
 登山口バス停歩き出し10:25-10:36駐車場-12:16 四季楽園-12:50三つ峠山(開運山)-13:28三つ峠山荘-13:38木無山-15:29母の白滝-16:27 河口浅間神社(バス時刻待ち調整)-16:48河口局前バス停

No.3,914 北穂高岳 <A山行> 8月23日(土)〜25日(月)

 パーティー:女性6名 男性1名 合計7名
 8月23日(土)晴れ時々曇り。上高地バスターミナル12時。美しい上高地、だが、観光客が多い、小梨平キャンプ場からは人も減り、気持ちよくハイキング気分で歩けた。明神池13時 奥穂高神社で安全登山を祈る。14時、おしゃれな徳沢園で、コーヒーフロートを食べる。15時30分到着の横尾山荘は、お風呂もあり、個室のようなベットで気持ちよく過ごせた。
 上高地バスターミナル12:00-明神池13:00-徳沢園14:00-横尾山荘15:30(泊)
 8月24日(日)天気予報によると、12時ぐらいから雨ということなので、早めの4時45分出発。朝焼けの中、涸沢への道を歩く。途中本谷橋までは、穏やかな山道だったが、その後はやや急登。8時涸沢到着。涸沢自体、TVでよくみる風景だけど、スケールが違う。人間はアリンコのよう。見上げる青空の中の北穂高岳、本当にこれを登るのか、覚悟を決める。
 涸沢小屋に、荷物をデポして、最小限の荷物をザックに入れ、ヘルメットをかぶって8時20分出発。途中一人が、足がつりそう、ということで下山、小屋で待機。雷鳥の鳴き声や、猿の群れを見ながらひたすら登る。北穂高南峰からは、鎖場2つ、梯子1つがあり、どちらも長く、90度ぐらいで、一枚岩に、釘が打ってあるようなところだった。すでに足はパンパンだったが、「北穂高小屋でドリップコーヒーを飲む!」を合言葉に進む。
 北穂高岳頂上12時着。全員で万歳、笑顔の写真撮影。ややガスっていて残念ながら、遠い山の眺望は望めなかったが、はるか下、ビーズ玉のようなテントや、おもちゃのような小屋、奥穂高への鋭い稜線を見ることができた。そして、評判通り、北穂高小屋でドリップコーヒーは最高の贅沢な味。たぶん一人ではたどり着けなかった場所。グループで登ったから、味わえるコーヒー。
 12時40分下山開始。おしゃべりしながらの下山。最後の鎖場を過ぎたあたりから、雨がぽつぽつ。出した雨具が、まさかのコンビニ雨具とか、荷物をデポしたのに、それを忘れザックが無い!と大騒ぎ、というハプニングもあったが、無事に下山。涸沢小屋15時30分着。雨も止んで、夕焼けの中、奥穂高や前穂高、広大な涸沢の風景を楽しむことができた。
 横尾山荘4:45-涸沢小屋8:00〜8:20-北穂高岳頂上12:00〜12:40-涸沢小屋15:30(泊)
 8月25日(月)涸沢小屋5時40分出発。テント場を通って、涸沢ヒュッテから、昨日登った北穂高を見る。よく登れた、とつくづく思う。
 6時出発。途中、徳沢園でコーヒーフロート、奥穂高神社でお礼参り。ランチまでに上高地に着く!を合言葉に、すごい速さで進む。途中追い越すパーティから「健脚ですね」と驚かれる。北穂のコーヒーと言い、鼻先の人参の力は強い。帝国ホテルに12時に到着したが、値段の高さにランチを断念。上高地バスターミナルで名物の山賊焼きを食べて、解散。
 涸沢小屋5:40-涸沢ヒュッテ6:00-横尾山荘8:30-徳沢園9:00-明神10:00休憩10:30-上高地バスターミナル12:30 解散
 写真も公開しています(ST 記)

北穂高岳の山頂まであと少し

No.3,913 六ッ石山 <B山行> 8月17日(日)

 パーティー:女性5名、男性1名 合計6名
 8月17日(日)朝は快晴でしたが、六ツ石山付近で曇り、下山途中から再び雲がとれ、晴れてきました。気温は30度以下、時折そよ風が吹き心地良く感じました。「そよ風と私」はこんな感じをイメージしたのかもしれませんね。水根バス停で下車し、20分で六ツ石山の登山口に到着。この水根ルートはトオノクボまで急斜面が続き、奥多摩三大急登の一つとされています。途中、小河内ダムが見えました。水位が低く、水不足が見て取れました。さらに上がり平場に到着。文字通り平なところです。ここでひと休み。ここから先、アセビの間を抜けてトオノクボに到着しました。予定より10分遅れの2時間10分かかりましたが、休憩も入れての時間なので標準以下の時間で上がったことになります。ここから勾配は緩くなります。キク科のマルバダケブキの花が全盛期を少し過ぎたところでした。それでも多くのヤマカラスアゲハがこの花にとまり、美味しそうに蜜を吸っていました。それを眺めながら私たちも美味しく水分を補給し一息つくことができました。さらに進んだところが榛ノ木尾山でしたが、標識もなく、気づかずに通り過ぎ、六ツ石山の山頂に到着しました。こここで昼食と休憩を45分とりました。脚を休ませ、ここから石尾根縦走路を奥多摩に向かいました。急斜面も岩場もなく下山は楽でした。(YK)
 歩き出し8:50-六ツ石山登山口9:10-トオノクボ11:20-六ツ石山12:15-(昼食と休憩45分)-狩倉山13:15-三ノ木戸林道分岐14:00-石尾根縦走路・六ツ石山登山口15:55-奥多摩駅16:50

六ツ石山の山頂にて

No.3,911 立山黒部アルペンルートから大日三山縦走 <A山行> 7月26日(土)〜28日(月)

 パーティー:女性5名、男性1名 合計6名
 7月26日(土)晴れ、一時雨。扇沢から黒部ダムへ。ダム湖の放水を見て楽しんでケーブルカーやロープウェイを乗り継いで大観峰へ。黒部の深い山々、裏立山連峰を目にして観光客でいっぱいの室堂ターミナルへ。みくりが池、雷鳥沢キャンプ場へ行く途中、それまで晴れていた空から強い雨。雨具をつけて沢を剣御前小屋まで登る。途中、青空が出て晴れてきた。
 室堂出発12:50-雷鳥平13:40-剣御前小舎16:00(休憩30分)-剣御前山16:40-剣御前16:55-剣御前小舎17:35
 7月27日(日)晴れ、一時曇り。小屋を朝早く出て別山に登り、立山三山、剣岳の美しい山々に歓声。小屋に戻り今日の目的地奥大日岳への道へ。室堂平と雷鳥平の残雪の白と緑のコントラストが描く雄大な風景を左手に見下ろしながら歩き、右手には時々雲で隠れてしまう剣岳の姿をとらえ奥大日岳、中大日岳を通って大日小屋に着く。道端に咲く美しい健気な花たちに出会いながら。白山、富士山、立山が揃って見えた。
 剣御前小舎6:05-別山6:40(パノラマ休憩20分)-剣御前小舎7:30-室堂乗越9:40-奥大日岳12:00(休憩30分)-七福園13:30-中大日岳14:45-大日小屋15:05
 7月28日(月)晴れ、一時曇り。小屋から大日岳の頂上へ。富山湾もよく見え大満足。小屋に戻り今日は下り専門。大日平までの長い石ゴロの道を下る。大日平小屋で一休みして称名の滝に下りた。険しさあり優しさあり。大自然の営みをたっぷりと目にした花の立山連峰の山旅でした。
 大日小屋6:00-大日岳6:15(パノラマ休憩25分)-大日小屋6:45-大日平山荘10:30(休憩15分)-大日岳登山口13:40-称名滝展望台13:55-称名滝バス停留所14:30 
 写真も公開しています。 (MI 記) 

No.3,909 小金沢山~牛奥ノ雁ヶ腹摺山 <B山行> 7月12日(土)

 パーティー:女性10名、男性2名 合計12名
 7月12日(土)曇り時々晴れ間、甲斐大和駅に集合し、予約していたタクシーに分乗して石丸峠入口で下車。前日までは猛暑と不安定な天候だったが、この日は落ち着き、登山口に着くと思いのほか暑さはなかった。カラマツ林をしばらく登り、石丸峠から小金沢連嶺の縦走路にでると急には景色が開けた。ここからの富士山やアルプスの山々は雲隠れしていたが、稜線上や山肌に雲が流れる景色や眼下に大菩薩湖を見ながら歩くのはとても気持ちよかった。笹原の広々とした稜線をしばらく歩き、樹林帯の中の岩場に入った。深閑とした雰囲気の苔の森に日が差すととてもきれいだった。小金沢山に到着すると、残念ながら富士山は雲隠れしていたが、人の少ない静かな山頂はよい雰囲気だった。遅めの昼食をとったのち、牛奥ノ雁ヶ原摺山までは見晴らしの良い尾根を歩いた。雲が流れる稜線の道は静かで山深さを感じた。牛奥ノ雁ヶ原摺山でひと休みしたのち、枯れた木立の道を経て踏み跡が薄い樹林の道と林道を下り、昆虫館前の車道に到着、予約のタクシーに分乗して帰途した。(HY)
 石丸峠入口(小屋平)10:00-石丸峠11:25-小金沢山13:05-牛奥ノ雁ヶ腹摺山14:15-すずらん昆虫館16:31

No.3,908 古代蓮とさきたま古墳群 <ウォーキング> 7⽉11 ⽇(⾦)

パーティー:女性6名、男性1名 合計7名
 7⽉11 ⽇(⾦)曇り、気温は前日に比べ低く多少過ごしやすい。
集合場所の行田駅に向かう電車で、トラブル発生:熊谷変電所の火災により電車が停止し、一時は普及の予定が立っていないとのアナウンスがあった。参加者の一人が直ちに本日参加者のグループラインを立ち上げてくれ、互いの状況を知りリーダーからの指示を受けられ、安心できた。
 50分位の遅れか、電車の運転が再開され7名全員が行田に集合できたものの、予定のバスには間に合わず、次の1時間後の11:05行田駅発の循環バス乗車20分程で「古代蓮の里」のすぐ前に到着した。世界の蓮、行田蓮など約12万株の蓮の花があるという古代蓮の里は思った以上に広く、多くの人が満開の蓮を楽しみながら散策をしている。私が今まで見たことのある蓮は水面に咲いていたが、原始的な形態を持つ1400~3000年前の蓮と言われている古代蓮は胸の高さ程に咲いている。素人には見分け難いが種類も多い様だ。ウシガエルの鳴き声を聞きながらゆっくりと大輪の蓮を堪能した後は蓮を眺め癒されながらベンチで昼食をとった。
行田タワーから田んぼアートを見ようとしたが、平日にもかかわらず30分の待ち時間なので止めた。左手に田園風景を眺めつつ川沿いのサイクリングロードを歩き古墳群へ向かう。湿度はあるが、微風が心地よい。30分程で古墳群へ着いた。10基程ある古墳群の内、横木で階段状になっていて登れる前方後円墳の「稲荷山古墳」(5世紀後半)と円墳の「丸墓山古墳」(6紀前半)に登った。丸墓山古墳は石田三成が忍城を水攻めした際に古墳の頂上に陣を張ったそうだ。古墳群一画にある「さきたま史跡の博物館」では、古墳から出た「国宝金錯銘鉄剣」のレプリカ等を観た。
 古墳頂上から遠く望めた忍城には循環バスで向かう。忍城は難攻不落の名城と伝えられたといい石田三成の水攻めにも耐えたそうだ。城の中の「行田市郷土博物館」を見た後、近くの水城公園のベンチで池を眺めつつ、帰りのバスの時間までを過ごした。(NF)

古代蓮と行田タワーを背景にハイチーズ (^_^)
忍城へ