No.3,977 入笠山花歩き <C山行> 7月15日(水)

 パーティ−:女性8名,男性1名 合計9名
 7月15日(水)晴れ。好天予想だ!あずさ3号で富士見駅へ→無料シャトルバスで富士見パノラマロープウェイ駅。ロープウェイから八ヶ岳が綺麗に見える。山頂駅1,780mの温度は22度。涼しいなあ~。今日の下界気温予報は、長野県37度、東京35度とのこと。10:50歩き出し。気持ちの良い道を、花を楽しみながら鹿避けネット付入口を抜けたりして入笠湿原へ向かう。東京から来た身には、この風の気持ちよさったらナイ!6月の花ピークの後故か人出は余り多くない。森を抜けて入笠山登山口。ここから岩場コースで一汗かいて山頂1,955mに12時に到着。雲が増えているが、それなりの眺望で、雲の隙間から南ア・鳳凰三山も見える。富士山と北アは残念。日陰を探してお昼タイムの後、ユックリ下山。お花を愛でながら入笠湿原・花畑を通って、展望台へ。再びクッキリ見える八ヶ岳ビューを楽しむおやつタイム。後はロープウェイ駅前でのお目当て・ソフトクリーム目指すのみ(14:10着)。美味しかった!残るは、暑い東京へ帰るだけ・・・。お疲れ様&有難うございました!(MH)
 ケーブル下駅―ケーブル上駅、歩き出し10:20―入笠山―大河原湿原―ケーブル上駅

No.3,976 ⿅島槍ヶ岳 <A山行> 7⽉11⽇ (⼟)〜13⽇ (⽉)

 パーティー:女性9名
 7月11日(土)晴れ時々曇り
長野駅からバスに乗ること1時間半扇沢バス停に到着。身支度を整えて10分位車道を歩くと柏原新道登山口。入山10時30分。いきなりの急登です。樹林帯は気温も湿度も予想以上高く風もない。滝汗を流しながらゆっくり確実に歩を進めモミジ坂を過ぎ “八ツ見ベンチ” へ。残念ながら八ヶ岳は見えませんでした。まだ急な登りは続きケルンを通った所で展望が開けます。扇沢駅や針ノ木、蓮華岳の美しい姿に歓声が上がります。行く手を見上げると遠くに今夜の宿泊先の種池山荘が見えます。一枚岩、石畳を抜け水平道に出るとやっとこさ平な道かと思ったら行く手には雪渓がお目見えです。2つ目の雪渓超えは足を滑らせたら麓まで一気に下りてしまいそうな谷です。ソロリソロリ渡り終えると最後の登りに挑みます。そこに待っていてくれたのは青い空に赤い屋根の種池山荘と一面のコバイケイソウの花畑、槍ヶ岳,穂高岳、富士山などなど。ここまでの疲れが一気に吹き飛びました。
 柏原新道登山口10:30ーケルン12:15ー種池山荘15:30
 7月12日(日)晴れ
種池山荘出発5:10 今日は早起きをして、ヘルメットを装着して昨日キレイな登山道を見せてくれていた爺ヶ岳をめざします。石ゴロの道をひたすら登ること1時間、南峰に到着。360°の大パノラマを満喫しました。30分程で中峰到着。ゆっくりと明るさを増す空は今日の好天を期待させます。8:30冷池山荘に荷を預け、身も心も少し楽になって布引山登頂。苦しい急登はなく気温も程よく景色を楽しみ花の名を教え合いながら目の前に見える本命の鹿島槍ヶ岳頂上を目指します。山肌にクリームのような雪がところどころ張り付いています。登る登るいつか着くと信じてひたすら登る。ヤッター 11時登頂。
 さあ、これから北峰へというタイミングで下方からどんどん雲が上がってきて足元を隠されてしまいます。断念、残念 またいつか来ますと心に念じ、記念写真を撮って宿泊先の冷池山荘に戻りコーヒータイム。優雅な午後となりました。
 種池山荘5:10ー爺ヶ岳中峰6:30ー冷池山荘8:00ー布引山10:10ー鹿島槍ヶ岳11:00ー冷池山荘13:30
 7月11日(月)
前日の夕方から降り出した雨は強風を伴っている。装備をお互いにチェックし合い冷池山荘を出発。爺ヶ岳は巻道を通り注意深く進むが、強風に煽られ続けなかなか前に進まない。何度もストックを支えにして、時にはしゃがみ込んでやり過ごす。雨粒は大きくないが顔に受けると痛いし、ずっと風にさらされている右半身は冷えてくる。約2時間歩き種池山荘に到着。この辺りから風は弱まり、初日に歓声を上げた花畑に別れを告げ一番心配をしていた雪渓まで来た。ほんの数歩の坂を下り雪壁に沿って渡る。全集中の数メートルでした。その後は雨も小降りになりひたすら下り下り下る。柏原新道登山口着。全員元気で健闘を讃え合いハグ。
 この山行で雄大な景色を眺めて心を洗って、咲き誇る花たちに頬を緩ませ思い出深い3日間でした。自然の知識も深く長く厳しい登山道を淡々とニコニコと歩き続ける先輩方、いつもながらカッコいいです(^^)。
 冷池山荘5:50-種池山荘7:50-ケルン10:00-柏原新道登山口11:15
 報告書:MH
 写真と動画

これから奥に見える爺ヶ岳へ登る

No.3,974 出羽六十里越街道の旅 <A> 6月26日 (金)〜29 (月)

 パーティー:女性7名、男性2名 合計9名
 6月26日(金)雨後曇り。六十里超街道とは山形県の日本海側の鶴岡市から内陸部の山形市までの街道で1200年ほど前に開かれたと伝えられています。私達は鶴岡市の弘法の渡しから西川町の志津温泉まで湯殿山の山麓を巡る道を歩きます。東京から上越新幹線で新潟へそこから在来線の特急に乗り換え鶴岡駅へはお昼過ぎに着きました。小雨で少し蒸し暑く感じました。まず駅前の観光案内所で情報収集。天気予報は、明日は雨。昨日も降ったので道はグチャグチャでしょうとのこと、湯殿山方面で熊の人身被害があったので気をつけてと言われてしまい、いきなり恐怖 (>_<) でした。
 昼食は案内所の建物の中にある和食のレストランでいただきました。旬の岩牡蠣も美味しかったです。宿泊はいこいの宿「農」という民泊です。今日は私たちだけの貸し切りです。夕食は宿のオーナーに紹介していただいた居酒屋に行き地元で採れた魚料理を堪能しました。今日は昼も夜も鶴岡の味を満喫して明日からの街道歩きに備えました。(MM)
 6月27日(土)雨のち晴。いつもの山行とひと味違うであろう旅のはじまり。Kさんと駅前で合流。タクシーの車中とは言えども朝一番脅しの雨の洗礼を受け弘法の渡し着。小雨の中歩き出し。順調かと思えた道も八幡神社を過ぎ庚申塔の所で足止め。道標を前に右往左往、先行き不安にかられた。結局街道を諦め国道へ。本明寺経由で苔むした追分石にて本来の街道に入りホット一息。木漏れ日の中、足元はふかふかのじゅうたん、咲き誇る小花たちに癒され谷道、坂道と歩を進める。途中十王峠から重文財の即身仏が祀られている注蓮寺や大日坊をお参り。塞の神峠からはひたすら下り、柳清水に無事完歩。今宵の宿へ。今日一番のご褒美は夕陽に照らされた月山が優しく御姿を見せてくれた事。疲れも忘れ感謝。
 宿発5:45―弘法の渡し―追分石10:15― 十王峠11:00―注蓮寺11:45―大日坊13:00―柳清水14:50(SI)
 6月28日(日)晴れ。宿、ななかまどのスタッフにお別れし、三日目のスタートです。街道歩きは山登りではないけれど、山登り位の体力がなければ歩き続けるのはつらい?山岳信仰が盛んだった室町・江戸時代には「おいずり」と言う白装束に身を包んだ多くの信者が往来したことだろう。蟻腰坂=きつい急坂で、まるで蟻が地を這う様に歩く姿に似ているから名付けられたらしい。椛の木坂=ブナの葉の緑が美しい人気のコースらしい。千手ブナ、ラブラブナなど面白い名のついたブナたち。そして小掘拔(コホノギ)・大掘拔(オホノギ)と言う山道を掘り抜いてつくったブナの木のトンネル。ブナ林を歩くと水の豊かな東北の山を身近に感じる。どこまでもどこまでもこの道を歩いていたい気分。
 ザンゲ坂=Lの指示を受け、いくつかの渡渉も無事通過。もうすぐ湯殿山だよ。けどその前にザンゲ坂が待っているのだ。この坂は急登を登る姿がザンゲしている様に見えるかららしい。登山者の基準からすればありがちな登りで、皆さんザンゲせずにスタスタ登ったネ。さあ~でっかい赤い鳥居見えて来ましたよ。湯殿山ですよ。本日のゴールですよ。皆で一礼して鳥居をくぐる。湯殿山は出羽三山奥の院で来世の幸福を祈る「生まれ変わりの旅」の終着地ですよ。歩いていると五感が豊かになりそうな気がする。そしてこれを超えた第六感、心を感じる力が養われ豊かになりそうです。高い空・風の音・森の香り・光・土のにおい・せせらぎ・生き物・・・
 ありがとう、ありがとう、楽しい歩きでした。心を許せる仲間と歩き過ごした日々。思い出のページがまた増えました。夢を持ち続けて、信念は崩さず。次はどこへ・・・。
 宿発6:40―月山展望所9:20―湯殿山十字路11:50―宿着12:50(CK)
 6月29日(月)晴天。前日までよりも森深く、神秘性を感じる森の奥に更に進む。山形に至る六十里越街道の古道は山岳道とは思えない。道はあるが人が歩いている痕跡がないのだ。分岐点にある標識だけが六十里越街道の道と感じさせる。こんな道を求めて私は山歩きを始めたのだろう。しかし、実際に遭遇すると一人では前に進むことはできずに引き返していただろうと一緒に歩く仲間がいることに感謝。先頭を歩くリーダーは露払いに、蜘蛛の巣痕払いで服や顔のタオルが濡れている。感謝。感謝だ!
 神秘性とは①「泥濘(ぬかるみ)の道」ジメジメ道に無数に生えている水芭蕉を踏まないようによけながらヨロケル。水芭蕉とは木道で眺めるものと思っていたのに。無数にあるのに花を見つけるのには苦労した。
 ②「妖精の道」ギンリョウソウは一輪で可憐で十分なのに、かたまりが雪のごとし、群生があちらこちらに続くのである。
 ③「山菜の道」根曲がり竹?タラの芽、フキにワラビ、コシアブラ、とにかくおいしそうに見える草花がいたるところに生えている。宿で食べた山菜の味が蘇る。地元の人も取りにここまでは入らないのだろうか?それとも熊が。
 ④「希少生物」池の周りの木々に無数な白い塊、モリアオガエルの卵がぶら下がっている。それに、道端の水たまりには山椒魚が群れている。無数のモリアオガエルの捕食者の蛇は想像したくない。
 ⑤「苔むしる沢」幅4~50cmの急勾配の岩に苔がついている。長く続く沢は見るだけ十分楽しめる。踏みたくない苔むしる石に足をかけてこの道を登り下りして、流れの早い小川に顔を出す石を選び跨ぐのも愉しい。靴を洗う為なのか小川に足を突っ込む人までいる。
 ⑥「アイゼンを念のためを」日当たりの良い場所なのに道脇には残雪地帯が広がっている。道の草は長く雪に埋もれて茶色に変色しており、豪雪地帯と実感した。
 ⑦「その他」落ち葉の道、草木の道など、まだまだあるが続きは次回の山行で。
 宿の湯殿山参籠所(さんろうじょ)のスタート時間を20分早くして7時40分スタート、途中の休息時間を短く、昼飯時間を休息にして歩いた。ゴールの志津バス停14:29発に乗り遅れないためだ。万が一の為にジャンボタクシーをSLのSさんは配慮して手配した。それは観光協会ガイドマップの歩行時間は6時間45分(休息時間含まず)と記載されているからだと推測。これではバスに乗り遅れる。TTC行動時間6時間30分の計画を5時間50分でゴール。バス時間の1時間前に到着した。それにしても、参加者の高齢なメンバー(約2名除く)がこれだけ早く歩き続けられるのが不思議。日々どんなことをして体力を維持しているの。
 宿発7:40― 十字路―大岫峠10:00―志津13:00(HK)
 (編集部:写真も掲載してます)

3日目、蟻腰坂にて、今日も元気で歩きスタート

No.3,973 小田原ウォーキング 6月24日(水)

 パーティー:女性5名、男性1名 合計6名
 6月24日(水)曇。梅雨の時期だが今日は何とか持ちそうである。先ず松永記念館に行く。松永安左ヱ門は電力の王と呼ばれた実業家だが数奇茶人として小田原の地に居を構えた人である。小田原市の係官が丁寧に建物の内部を案内してくれた。茶を愛し、また論語の「六十にして耳に順う」から自らの住まいを「耳庵」と称した。蓮の咲く庭を一巡後、となりの香林寺に行く。ここは曹洞宗のお寺でなかなか良かった。ついで町中を歩き小田原城に行った。天守閣に入りゆっくりと見学。その後外に出て食事をして解散した。(RI)
 箱根板橋歩き出し10:00-松永記念館10:20~55-香林寺11:00-小田原城11:45~13:05-食事処13:30

小田原城

No.3,972 南八ヶ岳縦走(根石岳、硫黄岳、赤岳) <A山行> 6月19日 (金)〜21日 (日) 

 パーティー:女性6名、男性2名 合計8名
 6月19日(金)晴れ時々曇り。茅野駅から桜平まで宿の送迎車が運んでくれた。ラッキー!桜平を10時20分に出発。登山道に入ると、苔むした石があちこちに点在し、まるで森一面が緑の絨毯に覆われているかのような美しい景色が広がっていた。心地よく響く春ゼミや鳥の鳴き声を聞きながら、ゆっくりと高度を上げていく。
 11時に夏沢鉱泉へ到着。時折吹き抜ける涼しい風がとても気持ちよく、快適な登山となった。道中ではシラビソの甘い香りが漂い、どこかバニラを思わせる優しい香りに癒やされる。
12時にオーレン小屋へ到着。各々昼食にした。小屋のおはぎを注文した人がいて、とても美味しそうだった。その後も順調に歩みを進め、13時45分に箕冠山へ。さらに進んで14時、根石岳山荘に到着、荷物を置いて根石岳に登った。根石岳からは東天狗岳と西天狗岳がよく見えた。今回印象的だったのは、夏沢鉱泉から根石岳方面へ向かう女性の歩荷(ぼっか)さんとの出会いだ。重い荷物を背負い力強く歩く姿に感心していたところ、後になんとその方が根石岳山荘のオーナーだと知り、とても驚いた。山荘での夕食は、とんかつの煮込み。ボリューム満点で食べ応えがあり、翌日の行動に向けてしっかりとエネルギーを補給することができた。明日の山歩きに備え、今日は早めに休むことにした。おやすみなさい。(KK)
 桜平歩き出し10:20―夏沢鉱泉―オーレン小屋―箕冠山―根石岳山荘-根石岳往復―根石岳山荘(泊)
 6月20日(土)今回の山行、最初から天気予報とのにらめっこでした。予報によると早朝から12時までは濃霧、その後は小雨が降り始める、とのこと。しかし、小屋をでて、外をみると、霧無し、根石岳も天狗岳もキレイに顔を出してくれてます。気分は上々、おしゃべりしながら、硫黄岳、横岳から赤岳への縦走を開始。そこで、リーダーから一言「ツクモグサを見つけたらソフトクリームのご褒美!」さらに気合い投入。
 登山道に並ぶケルンに導かれての硫黄岳への道。見た目は大変な登りに見えましたが、ルンルンで登頂9時。横岳への道では、高山植物のあかもの、しおがま、いわかがみ、つまとりとう、みつばオーレン、そして高山植物の女王、こまくさ、たくさんの花を楽しみました。はるか下に見えるオーレン小屋、だんだん遠くなる天狗岳、前に見える横岳、写真では入りきれないダイナミックな世界!しかし希少植物ツクモグサの姿は未だ発見できず。
 横岳登頂11時。横岳から赤岳までは、ハシゴや鎖場が続く道になりますが、ここから雲が湧いて出てきて、さらに無名峰あたりから予報より1時間早く雨がポツリ。全員雨具セット。ここから、登山の一つの醍醐味とも言える、雨に振られながらの岩場尾根歩き。メンバーの結束が強まるところです。それを応援するように、登ったハシゴの上にツクモグサを発見!しかも人数分!雨に濡れながら、薄い黄色にピンクの筋がついたツクモグサの花。リーダーがお薦めするのが良く分かる繊細な花でした。
 今日の宿、赤岳天望荘に13時着。飲み放題のコーヒーを飲みながら、70年ぶりに赤岳に来た(みんな生まれてない)というメンバーのみんな大好きサブリーダーのお話。。。歩荷訓練、ケガをした人をおんぶしての下山、TTCのメンバーとの楽しい思い出、地図の見方、靴紐の注意等、山小屋ならではの楽しみ。しかし、弘法も筆の誤り、新しいポンチョを前後逆に着てしまって、木枯らし紋次郎みたいに雨の中を歩いたのも、みんな大好きなこの方だったことが、今日、最大のエピソードということも、書いてしまおうっと。(ST)
 歩き出し(根石岳山荘)―夏沢峠―分硫黄岳―硫黄岳山荘―横岳―三又峰―赤岳天望荘(泊)
 6月21日(日)雨のち曇り。朝からゴーゴーとした雨と風で宿の窓がうなりをあげている。赤岳頂上は目の前だが、皆さんと相談して天望荘から近い地蔵の頭を通って行者小屋に降りることに決め、出発は9時にして小屋で雨が弱くなるのを待って出た。尾根上にある赤岳地蔵様に今日の安全を祈願して、急降下の尾根をクサリ場ハシゴ場を声を掛け合いながら、慎重に樹林帯まで降りて、雨も風も弱くなって行者小屋に着く。
 ほっとして、一息いれ、ラーメンを皆さんで食べて、写真撮影を笑顔でパチリ。白河原の南沢コースを美濃戸山荘へ沢沿いを歩く。車道歩きになってカラマツ林に囲まれた明るい高原の道をおしゃべりをしながら、美濃戸口バス停へ。
 参加者の皆さんの掛け声と、高山に咲く花に勇気をもらって、厳しい道でしたが無事終えれました。心から感謝申し上げます。(MI)
 歩き出し(赤岳天望荘)9:00-行者小屋-美濃戸口バス停
写真・動画はこちら

見えてきた赤岳、今晩の赤岳展望荘は写真の中央

No.3,971 笹子雁ヶ腹摺山 <B山行> 6月14日(日)

 パーティー:女性7名、男性3名 合計10名
 6月14日(日)大月市秀麗富嶽一二景の中に雁ヶ腹摺山は3つ、そのうちの笹子雁ヶ腹摺山山頂を目指しました。天気予報は数日前から不安定な情報を出していましたがリーダーの的確な判断により決行。風もなく穏やかな明るい曇りになり、時間通りに出発しました。降り立ったバス停からすぐに登山道に入り、傾斜はきつめでしたが歩きやすい道を2時間程登り続け腹摺山山頂(1358m)に到着。少し早い昼食としました。休憩後は足場の悪い急下りあり、その後は「しんどそうだから」との理由で「新道」を避けて尾根道を選び笹子峠まで進みます。笹子隧道前を通り細い川を渡った先を見上げると樹齢千年を越す笹子峠の主「矢立の杉」がそびえ立っていました。昔は出陣前に矢を打ち立て武運を祈ったとされる場所とありました。そばには甲州街道が通っており、ゼンマイ式音声ガイド板があり「杉良太郎 矢立の杉」を聴くことができました。力強い杉に充電されてこのあと一気に下山。バスを使わず笹子駅まで歩き続けました。富士山に会えなかったこと、途中の道端で取って食べたぐみの実が美味しかった事を加えておきます。同行者のみなさまありがとうございました。(MH)
 新中橋バス停歩き出し9:20―P1188地点10:45―笹子雁ヶ腹摺山11:20―笹子峠13:00―笹子隧道13:10―矢立の杉笹子峠13:50―新田下バス停14:45―徒歩で笹子駅15:20

笹子雁ヶ腹摺山の頂上にて

No.3,971 布施弁天と本土寺歩き <ウォーキング> 6⽉12⽇(金)

 パーティー:女性5名、男性1名 合計6名
 6⽉12⽇(金)晴れ、朝の天気は快晴。午後から不安定で雷予報である。我孫子駅8:51のバスであけぼの山農業公園へ。広い敷地のなかにふるさと広場、日本庭園、水生植物園、遊具のあるふるさと広場があり、一番奥に布施弁天が鎮座する。途中の果樹園ではアンズの実を拾ってこわごわパクリ。これが完熟で実においしかった。布施弁天は関東三大弁天だそうで重厚な建物である。それぞれお参りして、公園内のエリア散策をし、立派な建物のPark Centerで早めの昼食とした。和気あいあいとおしゃべりタイム。その後、水生植物園のアヤメか菖蒲はチラホラという感じだった。我孫子駅へ戻るバス停はカンカン照りで汗が噴き出てきた。我孫子駅から北小金駅へ常磐線で移動し、本土寺へ。紫陽花の見事な時期で境内はにぎわいをみせていた。ここの帰りがけに門前の店でお好みのアイスをいただいた。雲行きが怪しい中、前回のウォーキングで入り損ねた徳川昭武の住まいだった戸定公園をぜひ見学したいとの話が出たが、次の機会に回すこととし、早めの解散となった。(YS)
 あけぼの山農業公園バス停歩き出し―あけぼの山農業公園―布施弁天―バス停、バス停から電車で北小金駅、歩き出し―本土寺―北小金駅

布施弁天東海寺の本堂にて