No.3,950 秩父の四阿屋山 ―登山と花の観賞― <B山行>

 パーティー:女性9名,男性2名 合計11名
 3月1日(日)総勢11名で、8時15分西武秩父駅集合で23分の町営バスに乗り、道の駅薬師の湯下車。人気のお山の様で予想通りバスに乗れない方もいたほどでした。今回新聞記事から山行予定コースの中に滑落事故があり閉鎖されるとの状況が判明し、コースの見直しや参加希望者の再確認など直前に慌ただしい中でしたが、晴天の中、有難い花粉にも恵まれた山行となりました。節分草や福寿草など、お花見かなぁ?とお気楽に参加したのですが、岩場や鎖場、桜の落ち葉などで神経を使う所も多々あり、いつもながら夏のアルプスの山々に憧れる私には良い山行でした。お天気にも恵まれ、両神山もバッチリ見えて下山ルートでの福寿草(貴重な秩父紅)や、まだまだ香り豊かな蝋梅、エレガンスミユキ(桜のお名前)白紅の梅林などに皆歓声を上げていました。麓におりて見事なマンサクの木に驚きでした。ゆっくり車道を歩き登山スタート地点の薬師の湯に到着。たまたま町営バスの親切な運転手さんにタイムリーなバスのアクセスをお聞きし3時15分頃には皆様無事秩父駅到着、解散となりました。(FK)
 薬師の湯バスターミナル9:30―鳥居山コース入口9:45―新秩父線93号鉄塔10:40―両神神社奥社11:10―分岐11:25―四阿屋山11:40―分岐でランチ11:55〜12:20―両神神社奥社12:35―福寿草園13:00―第二駐車場/桜本コース入り口14:05―桜本天満宮14:45―薬師の湯14:10 
 登山情報:予定していたルートが通行止めになり急遽ルートを変更した。通行止はつつじ新道 (大堤BS〜分岐) と 山居分岐〜山居の間。解除は未定とのこと。
 鳥居山コースは歩きやすい。二子山や両神山方面が見渡せた。両神山奥社から鎖場/頂上分岐までの急坂には鎖が手すりがわりに設置されていて,安全に通過できた。帰りの桜本コースは落ち葉が深く滑りやすかった。道標は1枚板に書かれていて,大きく曲がる2箇所では道標と実際の方向が異なり,注意が必要。道標の「山道」はどこにいくか不明である。
 薬師の湯から西武秩父駅へのバス直通便は 16:00 だが,小鹿野乗り換えまたは三峰口駅乗り換えも選択肢の一つ。

頂上は狭い、後方に両神山

No.3,949 赤倉温泉スキー 2月23日 (月)〜25日 (水)

 パーティー:女性3名、男性2名 合計5名
 2月23日(月)曇り。昨日まで東京は春のような暖かさ、雪の心配をしながら車窓から外を眺める。妙高高原駅に近づくにつれて雪の量が多くなり一安心。タクシーで宿屋まで行き、早速着替えて近場の赤倉温泉スキー場へ。一人10年ぶりという人がいたので、スケーティングをやらせたら上手なこと。ガスが立ち込めていて滑りにくかったので、リフトを10本ぐらい滑り、早々に宿に戻る。外湯で温泉を楽しみ、野沢菜をつまみにしてのビールは最高でした。
 二日目は快晴。一人用事があるということで帰る。今日は天気がよいということでロングコースがある杉野原スキー場へタクシーで行く。暖かい日が続いているので、雪質はざらめ。スピードが出るので、それを制御するのに体力の消耗が激しい。それでも3,000 mゴンドラを5本と1,000 mリフトを3本滑る。春霞でうっすらと見える志賀高原、目の前にそびえる黒姫、等々の山々を見ながら春スキーを存分に味わいました。夕食時には早々と来年の話題。一泊は上越で、二泊は蔵王を計画。
 三日目は小雨模様なので、早々に東京へ戻る。転ぶところ見なかった上手なスキーヤー達でした。(加藤均 記)
 動画 https://tokyo-trekking-club.jp/6993/

No.3,948 筑波山 <B山行>

 パーティー:女性6名,男性2名 合計8名
 2月21日(土)快晴の中、つつじヶ丘バス停を予定より30分遅れて歩きだす。登山道の脇には大きなガマガエルのオブジェ「ガマ大明神」が出迎えてくれます。これは、無事かえる事を願っての安全祈願の神様です。10分程歩いた所に方位を示した弁慶茶屋があり、この時はかすかに富士山、霞ケ浦が見えました。筑波山はマグマが冷えて固まった斑レイ岩と花崗岩で出来ている山なので、奇岩、怪石が多く見る事ができます。最初の奇石「弁慶七戻り」は弁慶も頭上の石が今にも落ちそうで七戻りしたと言われた。その石の間を私達が通るのは楽しくもあり、怖くもありました。その他、色々な奇石がありましたが、その中でも金運・出世パワースポットの石「裏面大黒」や「国割石」の前では、宝くじが当たり事を夢見て皆が笑顔になり、楽しい会話が続きます。女体山頂上近くになると、急傾斜の斑レイ岩が多くあり、1人ずつ岩場を登って行きました。
 12時ころ食事処「コマ展望台」の隣の広場では、「ガマ油売りの口上」をやっていたので、見ていたい気持ちも有ったが、空腹には勝てずレストランへ直行です。食後は3階の展望台に行ったが、景色は曇っていてあまり見えなかった。
 すぐに男体山に行きます。最初は整備された階段を上って行きましたが、頂上近くになると、女体山以上に急傾斜の岩場が続きます。男体山までは距離が短いので30分程度で登れました。その後、男体山途中にある巡回コースの自然研究路を行きました。その道はかなりの勢いで下がって行くので、その分また登らなくてはならないと皆が不安になり、途中にある地図でコース確認をして引き返した。その結果はラッキーな事?に岩場を登らない歩きやすい道で途中まで戻れました。その後は石歩きが続き、筑波山神社に戻りました。
筑波山神社入口バス停で3時45分に解散。パワースポットが多くある筑波山で楽しい1日を過ごす事が出来ました。(AK)
 つつじヶ丘バス停歩き始め9:40―弁慶茶屋跡10:35―筑波山(女体山)11:20―御幸ヶ原12:05―(コマ展望台で昼食)―男体山13:15―御幸ヶ原13:45―中ノ茶屋跡14:50―筑波山神社入口バス停15:45

No.3,947 大菩薩峠登山口〜唐松尾根中間点〜雷岩 <B山行>

 パーティー:女性3名、男性2名 合計5名
 2月14日(土)快晴。塩山駅南口バス停に7:30集合し、7:35発のバスに乗り8:02大菩薩峠登山口BSに到着。まだ寒く感じる中、車道を歩き上日川峠・丸川峠分岐に到着した。閉鎖ゲートをくぐり、さらに進み山道に入った。緩い傾斜を登っていくと、車道と交わり、その先で私たちを待っていてくれたお地蔵さんに安全を祈願した。橋を超えた先にたたずむ千石茶屋は冬季休業中でひっそりとしていた。ツラヌキ沢沿いに15分ほど進み、左手の急勾配を上がる。地図上小さな登り尾根に見えるが、山道は深くえぐられ、所々岩が露出していた。ブナとナラは葉を落とし見通しは良かった。
 上日川峠に到着。1時間40分かかったが,平均をやや上回っていた。夏季に何度も訪れた峠であるが、雪による幻想的な演出のせいで別の峠にみえた。小休止して福ちゃん荘に向かった。誰かが富士山が見えるといい、振り返ると雪をまとった雄大な姿が目に飛び込んできた。感動的な瞬間であった。さらに、西の方には南アルプスもよく見えた。あれが北岳、その左に間ノ岳,こちらは赤石岳と賑やかだった。木々の葉が落ちている冬季のご褒美だ。福ちゃん荘からは大菩薩峠から雷岩に至る尾根がよく見渡せた。11:30、福ちゃん荘から伸びている唐松尾根を登り始め、程なくして1811 mの中間点に到達した。ここで昼食を食べ、手を伸ばせば届きそうなところにある雷岩まで登ることにした。高度が増すごとに傾斜はキツくなり、しんどく感じた。
 13:10雷岩に到着(標高2,040 m)。登った達成感をみんなで共有しながら、澄んだ青空の彼方にある富士山と南アルプスを含む360度の大パノラマを満喫した。その様子はHPの写真集に載せてあります。
 続いて、大菩薩嶺(標高2,057 m)に向かった。やや北向きで針葉樹が多く雪はたっぷり残っていた。幸い、山道はよく踏み固められていて楽に歩けた。昨年、夏に訪れた大日三山の美味しかった雪を思い出した。大菩薩嶺からの見通しはなく、日川峠に向かった。緩やかな雪道は気持ちがいい。雪を踏み締める音が軽やかに響いた。この時の様子も写真集に載せてあります。丸川峠を過ぎると、次第に残雪は少なくなり、大きな岩を含む急斜面が出現した。所々スリッピーな足跡がいくつも残っていて、慎重におりていった。そのせいか、16:43発のバスには数分違いで乗り損ない、タクシーで塩山駅に向かった(30分、片道4,100円)。お疲れ様でした。(YK)
 大菩薩峠登山口BS歩き出し8:05-上日川峠・丸川峠分岐8:25-千石茶屋8:40-上日川峠10:50-福ちゃん荘11:20-昼食-雷岩13:10―20分休憩-大菩薩嶺13:40-丸山峠15:10-分岐16:35-大菩薩峠登山口16:48(登り=下り=1,200 m、距離13.8 km)

No.3,945 志賀高原スキー 2月3日 (火)〜2月5日 (木)

 パーティー:女性3名、男性2名 合計5名
 2月3日(火)晴。午後から一ノ瀬スキー場を中心に滑る。
 2月4日(水)快晴。天気が良いので一ノ瀬、焼額、奥志賀に行き思う存分滑る。
 2月5日(木)快晴。今日は最終日なので寺小屋に行く予定だが間違えて焼額に行き、佐藤さんと行き違いになってしまった。寺小屋に戻ったがここでも会えず今回のスキーは終了。13:12のバスで長野駅に向かった。(RI)
 スライドショーと動画 https://tokyo-trekking-club.jp/6807/

2日目、焼額山の山頂にて

2026年1月の報告

高水三山 <C山行> 1月5日(月)
和田~陣馬山~矢の音~イタドリ沢の頭 <B山行> 1月10(土)
秦野の弘法山 <C山行> 1月14日(水)
篭坂峠から三国山~山中湖へ <B山行> 1月17日(土)
岩⼾⼭歩き <B山行> 1月24日(土)
聖天院と川越街歩き <ウォーキング> 1月30日(金)
奧武蔵野の刈場岳(カバ岳)<B山行> 1月31日(土)

No.3,944 奧武蔵野の刈場岳(カバ岳) <B山行> 1月31日(土)

 パーティー:女性6名、男性3名 合計9名
 1月31日(土)8時30分正丸駅に集合。一名、一電車遅れるとの事でしたが、最終的には、合流出来ませんでした。8時45分、駅前の車道歩きから出発。程なく左に折れ民家の間を歩くと、庭に一本の蝋梅が満開に、頑張って行ってらっしゃいと言ってくれてるような、微かな芳香で、見送ってくれる。
 間も無く山道に入る。冬枯れの山は、寂しく物悲しい感じがするが、皆んなの元気で賑やかな声で明るい山に変わる感じがする。最初の峠、旧正丸峠に到着。ここから先の、虚空蔵峠迄はサッキョ峠を経ての長いアップダウンの繰り返しが続く。谷の両側からの冷たい風に、終始悩まされる。急な下りが待っていたが、何本ものロープに助けられ、全員無事着地。間も無く、目指す、虚空蔵峠に到着。待ちかねた、昼食タイム。和気藹々と楽しい昼食も終え、12時にカバ岳を目指す。途中、チョット緊張を強いる大きな石を越え、カバ岳に到着。岳、と言っても尾根の平らな通過点。カバ岳に因んだジョークも交え暫しの撮影タイム。
 一路大野峠目指す平らな歩き易い道で、筆者、見事に転倒、皆さん心配の声を頂き、汗顔の極み。反省です。大野峠からは、ひたすら下りが続き大野峠登山口に。暗い山道から、明るい日差しの道に。一息入れて、最後の長い車道歩きを経て、芦ヶ久保駅に到着。全員元気に、ここで解散! (TI)
 正丸駅歩き出し8:35―旧正丸峠10:05―サッキョ峠10:50―虚空蔵峠11:25―牛立久保12:35―カバ岳13:30―大野峠13:55―大野峠登山口15:15―芦ヶ久保駅15:50