No.3,930 都内歩き <ウォーキング> 11月22日(土)

 パーティー:女性5名、男性1名 合計6名
 11月22日(土)晴れ。池袋駅での待ち合わせは東京に不慣れな人にとっては緊張を強いられるものですが誰も迷子になることもなく集合して雑司ヶ谷霊園に向かいました。途中「雑司ヶ谷七福神」の幟が立ててある小さなお寺や鬼子母神のきれいに黄葉している銀杏を眺めながら歩いて30分位で霊園に着きました。広い敷地に大小様々なお墓が並んでいて夏目漱石と小泉八雲のお墓を見学しました。
 次は護国寺へ徒歩15分位です。このお寺は5代将軍徳川綱吉の生母桂昌院の発願で開山し立派な本堂は元禄時代のものです。本堂の中では写経も自由にできるので書道に通じているMさんがあっという間に書き上げてしまいました。有名人のお墓も多数あるようで大隈重信と山県有朋の墓所を見学しました。次は小石川植物園まで徒歩30分位です。リーダーがこの辺りの地理に詳しく迷わず歩いてくださり安心です。この植物園は東京大学の付属施設で研究・教育のためのものであり「公園ではありません」との注意書きがありました。そのためか樹木の剪定などはあまり行われていないようでうっそうとしていて今の季節は紅葉・黄葉が太陽の光を浴びてとてもきれいでした。精子発見の銀杏という珍しい木もありました。日本庭園の池のほとりで昼食。
 暖かくてのんびりできました。ここから徒歩20分ほどで伝通院に着きました。ここには徳川家康の母の於大の方の分骨が納められている多宝塔がありました。ここから30分ほど歩いて神田明神・湯島聖堂(孔子廟)・ニコライ堂(ハリスト正教会)を回りました。この三カ所は御茶ノ水駅のすぐそばなので人出も多かったです。今日は豊島区~文京区~千代田区とすべて徒歩で巡り有意義な一日でした。(MM)

No.3,929  奥武蔵第二回目 <B山行> 11月14日(金)

 パーティー:女性7名、男性3名 合計9名
 11月14日(金)曇り、歩行時間6時間10分・行動時間7時間30分のコースにもかかわらずに9名もの参加者は意外。歩行時間7時間以上のコースもあるのでTTCメンバーの健脚には驚きます。今回のコースは事前に調べたルートと違い自分の未熟を認識したのと、奥武蔵ロングトレイル105Kに含まれているとユガテの道標で知り魅力を感じた。
 TTCに入会して7カ月を過ぎてメンバーの名前と顔が分かるようになり多少余裕が出てきました。ただ、会則やルールを理解していないことを言い訳に歩行順番を守らずに好き勝手に歩いてメンバーに迷惑をおかけしているのではないかと心配しています。
 歩き出しから3時間後、11時に諏訪神社でワイワイ言いながら昼飯。デザートは皆さんから頂くお菓子とTさんの柿(うまい)。その後2時間登りやっと関八州見晴台に到着。見晴台の名前通りに見晴らしがよい。頂上では子供連れの家族がシートの上で楽しそうに食事をしている。約5時間かけて苦しんで登って来た所に子供がはしゃいでいるにはガックリ。あとで調べると山頂手前まで車で来ることが出来るとわかり納得。林道と登山道が交差と並走する所が多かったのにひっしに登るのに夢中で気づかなかった。
 色々な人の後ろを歩いてわかったことは急登でハ~ア・ハ~アと息切れをしているのは私含め2人だけでほかの人は息切れをしていないしペースが崩れない。最後尾を歩くと前の人に追いつかない。離される。どうして~、まって~まって~。
 見晴台からは約1時間の下りなので気を引き締めないといけない。あたり一面色づいている樹林を歩くのも良いが、緑の森に所々に黄色の樹木(イチョウではない)や紅葉のコントラストがひときわ景色を引きたてる道を歩くのは格別。「京都の紅葉に行かなくても十分だ!」と誰かがのたまう。累計上り1116m・下り1001m・16.4kを計画書の14分遅れで皆無事に下山し西吾野駅に。分岐が沢山あり道間違いもしないで時間通りとは、改めてLの経験豊富さに脱帽です。(YK)
 東吾野駅8:08~ユガテ9:11~顔振峠12:03~関八州見晴台14:27~西吾野駅15:54

No.3,928 野辺山高原から平沢山と飯盛山 <B山行> 11月9日(日)

 パーティー:女性6名、男性3名 合計9名
 11月9日(日)曇りのち雨。小海線の運転トラブルのため歩きはじめが少し遅れて野辺山駅から出発。獅子岩に着いて広い駐車場から紅葉で色づいた八ヶ岳が真正面に近くに見え歓声。そして平沢山に向かって石ありの急な上りを進む。ところどころから広々とした野辺山高原が一望でき、歩いてきた道や高原野菜の畑、電波観測所が見え、美しい。さらに急登を超えて眺望のすばらしい平沢山に着く。南アルプスは薄い雲がかかっているが、瑞牆山や金峰山、奥秩父の山々が連なって豊かな自然に囲まれていることが実感できる。まわりの笹が黄緑に色づいて絨毯をつくっているような飯盛山へ登り全員で写真撮影。薄日が出たのはここまでで昼食をとっているとポツリポツリと雨。足元に気をつけて早々に降りる。天気が曇りのち雨の中、参加者の皆さん一人ひとりの知恵と協力を得て無事山行を終えることができました。ありがとうございました。(MI)
 野辺山駅9:20-獅子岩10:10-平沢山10:50-飯盛山11:10―獅子岩12:00―野辺山駅12:40

No.3,927 青木ヶ原樹海散策と紅葉台紅葉狩り <C山行> 11月6日(木)

 パーティー:女性7名、男性1名 合計8名
 11月6日(木)天候は曇り時々薄日、風邪で欠席の方がいて参加者は6名。寒さ対策等身支度をして富岳風穴へ向う。かなり急な下降階段と頭上に出っ張った岩に注意しながら以前使われていた繭の保管庫やヒカリゴケを見た。天然の冷蔵庫気温は2〜3℃とか。バス停に戻りその先の樹海遊歩道を進む。標識がしっかりしていて歩きやすい。途中シラビソやカツラの葉っぱの匂いで盛り上がって楽しい会話をした。時間は早いがコウモリ穴のところのベンチが昼食にいい、トイレもあるということでランチタイム。短い休憩の後車道をしばらく進み、西湖民宿バス停のところから山道へ入り、今日初めての300㍍ほどの急登を経て三湖台の頂きがみえてきた。メンバーは快調に歩き私はヘロヘロ、やっと後をついて行った。三湖台から紅葉台展望台にかけての素晴らしい眺め、これから紅葉する緑と黄色、赤、オレンジ等紅葉絶好調の眺めを堪能できた。残念ながら目当ての富士山の全貌は山頂ではみられず、またの機会に来たいと思った。
 富士山周辺に久しぶりに行ったが、海外の家族連れ、グループのあまりの多さにびっくり。海外旅行に来たようで、バスの運転手さんの苦労が身にしみた。最後にご褒美、帰りの富士急の中からようやく富士山の全貌を見られて少し満足した。
 風穴バス停9:42-9:56富岳風穴(350円)10:06-バス停10:12-樹海遊歩道分岐11:13-コウモリ穴11:33-昼食12:05-西湖民宿バス停12:17-三湖台13:28-紅葉台13:36-紅葉台展望台14:03-氷穴バス停14:33
 歩行時間4時間20分休憩29分
 (YS)

三湖台にて、西湖と十二ヶ岳方面

No.3,925 鎌倉切通し2回目 <ウォーキング> 10月31日(金)

 パーティー:女性9名、男性1名 合計10名
 10月31日(金)西から梅雨前線が近づく中、昼間は曇りの予報。江ノ島電鉄、長谷駅を定刻9:30分出発。長谷寺前~大仏前も素通りして大仏切通しを目指す。トンネルには入らず右横の階段を上る。かなりきつく、しかも長い階段で一人引き返す。下りは登りより短いが、大仏切通しらしき場所には届かず、住宅地の坂道を下る。1333年(一味散々)新田義貞の鎌倉攻めでは、激戦地となった極楽坂切通しも今は道幅が広く、ずーと掘り下げて傾斜も緩やかになり、車が多く通行する路になっていました。由比ガ浜ではサーフィンをする人もいて、しばらく砂浜を稲村ケ崎方向に歩く。園児が賑やかに遊ぶ鎌倉海浜公園にて昼食11:00〜11:30。
 由比ガ浜を後に名越切通しを目指す。途中材木座にある日蓮宗の長勝寺に寄る。境内中央に高さ4mの日蓮聖人の銅像が目を引く。上野の西郷隆盛像の作者と同じ高村光太郎の父、光雲の作とか、どおりで顔が似ていると声が聞こえる。名越切通し12:15到着、鎌倉と三浦半島を結ぶ要路です。路面や周囲には苔むした石が点在し、幽玄な雰囲気の区間を足元に気遣いながら歩く。中程に「まんだら堂やぐら群」鎌倉時代の霊園、横穴式の沢山のお墓をフェンス越しに見る。名越切通し出口を12:40、住宅地の急坂を通り逗子駅13:20、早めの解散。家に着くと予報通り雨が降り出す。山とは別の魅力を感じるウォーキングでした。 (HI)

長勝寺

No.3,922 金勝山・官ノ倉山 <C山行> 10月21日(火)

 パーティー:女性5名、男性3名 合計9名
 10月21日(火)曇りの山行。10月9日(木)が雨で中止となりこの日に延期した。9時25分スタートの東武竹沢駅には大勢の小学生が改札口から出て来てはきちっと整列して先生の指示を待っている駅広場を後にしてメンバー9人歩き始めました。私はリックが軽く快適である。涼しくなったので水分は1Lにして超軽量リックで臨んでいる。非力な私はリックを軽くすることにこだわり、荷物は秤ではかり30gでも軽い物を選ぶ。地図資料等は空白部分を切り取り必要部分のみにしている。皆さんの装備はどんなものなのか興味がある。今回は参加していませんがHさんはロープ・余分な水をメンバー救助ために詰め込んでいるのを知り、自分の事だけではなく同行メンバーを考えてリック詰めしている人達には敬服する。
 金勝山へはIさん先頭で道間違いもなく地図時間の30分で登ったのに、後ろからザワザワと元気な小学生がもう登って来て追いつかれた。我々よりだいぶ遅れて出発していると思うのに。大変失礼ではあるが誰かが「老人クラブとの違いね!」とかにうなずける。後期高齢者でないメンバーにはごめんなさい。
 蓮一面の天王池の東屋でランチ後12時40分官ノ倉頂上へ、晴れではないが麓が見える頂上ではTTC旗とリーダーが用意した愉快な旗で気分を盛り上げて記念撮影。(写真を見て下さい)撮影してくれた女性はとても感じが良い。食事中だったのにもかかわらず、嫌がりもせずに応じてくれた。リーダーの頼み方上手なのかもしれない。
 山の道は前日の雨に濡れていると思っていたのに乾いており滑りやすい。意外であり何故乾いている?一部岩場や鎖場があったが順調に下り林道へ14時頃。たわわに実る柿が秋を演出し、里に続く舗装道路手前の道端に見事な柚子が目に入る。思わず手が~~。町ではなかなか味わえない季節の変わり目を感じた<C>山行でした。 (HK)
 歩き出し東武竹沢駅9:25―金勝山9:55―裏金勝山10:05―浅間山10:30―南登山道入口10:50―天王池11:35(12:05まで昼食)―官ノ倉山12:40―石尊山13:10―北向不動13:45―駅への交差点14:25(解散)東武竹沢駅14:45またはJR竹沢駅へ

No.3,923 秩父の大持山と小持山 <B山行> 10月18日(土)

 パーティー:女性5名、男性2名 合計7名
 10月18日(土)晴れ時々曇り。横瀬駅からタクシー2台で一の鳥居へ。タクシーの運転手さんが、秩父の山の話をしてくれた。特に今は熊鈴は人間が食料を持っている合図になっているという話を聞き、熊鈴は使わずみんなでおしゃべりしながら登ることにした。9時20分登山開始。
 昔は秩父と江戸を結ぶ重要な交易路の一つであった妻坂峠までは40分ほど緩やかな登りであったが、次の大持山までの1時間50分は長い急坂が続いた。大持山を過ぎ12時頃、ビュースポットの雨乞岩に到着。浦山方面や連なる山々が一望できた。一息ついてから岩場の多い急坂を二つ三つの小ピークを越え小さい頂上の小持山へ到着。
 昼食をとりシラジクボへ。そこから寄り道して持山寺跡へ。杉植林の開けた場所に供養塔である宝篋印塔(ほうきょういんとう)が残されていた。持山寺は松平長七郎の入定伝説を持つことでも知られている。期待していなかったが風情があった。
 ここから1時間10分かけて一の鳥居へ下山。タクシーに乗り横瀬駅に16時頃到着。リンドウ、不思議な真っ黒いキノコ、カエル、カツラの甘い香りに癒やされたすてきな山行でした。
(IT)
 一の鳥居(生川登山口)歩き出し9:20-妻坂峠10:00-大持山分岐11:40-大持山11:50-雨乞岩12:10-小持山12:40(昼食35分)-シラジクボ13:50-持山寺跡14:10-持山寺跡分岐14:30一の鳥居15:20 タクシーで横瀬駅

大持山の頂上にて
雨乞岩からの眺めた大持山

No.3,917 倉岳山 <C山行> 10月3日(金)

 パーティー:女性5名、男性2名 合計7名
 10月3日(金)雨で流れた9月11日(木)の山行を実施した。バス停に到着した時、曇の多い晴れだったが、次第に日差しが遮られた。気温20〜23度、ほぼ無風状態。浜沢バス停から案内に従って進むと害獣除けフェンスがあり、そこをくぐり抜けて登山を開始した。初めから勾配の急な登山道を進んだ。杉の小枝が無数に落ちていたが、道はしっかり通じていた。中盤からは九十九折の道が続き、ちょうど1時間歩いたところで、立野峠に到着した。ここで小休止。いつものことながら、おやつの時間は楽しい。登りを再開し、アップダウンのある尾根道を登っていくと50分で倉岳山の頂上に到着した。期待していた富士山は雲の中で残念だった。お昼は楽しい時間だ。参加者が家で取れた野菜を持ってきてくれて皆に分けてくれた。冬山の山行のため、持参したアイゼンやチェーンスパイクの実物を使った説明があった。お腹がいっぱいになった頃、別ルートで登ってきた会長が合流した。そして下山開始。穴路峠までの下りは順調だった。そこから小篠貯水池までは、沢沿いのためか、苔に覆われたゴロゴロ石の通過が多かった。その上、前日までの雨で滑りやすくなっていた。数回の渡渉を慎重に通過した。こうしたことから、予定よりも時間がかかってしまったのは仕方がない。小篠貯水池を少し行ったところにある害獣除けフェンスをくぐり、鳥沢駅に向かった。(YK)
 浜沢BS 9:35歩き出し-10:40立野峠-11:45倉岳山-(昼食)-12:30下山-13:05穴路峠-14:30分岐-15:05小篠貯水池-15:45分鳥沢駅

立野峠にて

No.3,920 那須縦走 <A> 9月26日(金)〜27日(土)

 パーティー:女性7名、男性1名
 9月26日(金)曇り時々晴れ。那須塩原駅9時25分発関東自動車那須ロープウエイバス乗車。ロープウエイには乗らず山麓駅から登山開始。当初はロープウエイで山頂駅へ行き、登山開始と皆さん思っていたが当日新幹線の中でロープウエイは使わず山麓駅で登山開始と聞かされた。11:00登山開始。階段状の道やごつごつ岩を歩き、峰の茶屋避難小屋をめざす。途中、霧が立ちこめ景色が見えなくなる。避難小屋で昼食。その後、茶臼岳山頂に登ったが、体調不良の方がいて山頂駅まで行き、その方を見送ってから牛ヶ首、姥ヶ坂、峰の茶屋避難小屋、延命水を経由して三斗小屋温泉タバコ屋旅館に16:10に到着。女性陣は夕食までの間、山々を眺めながら野天風呂に入り、その後那須牛の陶板焼きを食しながらビールで乾杯、楽しい一時でした。
 那須ロープウエイ山麓駅歩きだし10:47―峰の茶屋避難小屋12:15―茶臼岳13:04―那須ロープウエイ山頂駅13:51―三斗小屋温泉16:10
 9月27日(土)晴れ、5:24 三斗小屋温泉出発。早朝なので熊の出没を心配して、鈴を大きめにならしながら隠居倉へ。ここで、旅館で前日に作ってもらった朝食の弁当を食べ、1900m峰に向かう。ここではものすごい強風で体を持って行かれそうになりながらも、清水平まで歩いた。その後風も少し収まり三本槍岳山頂へ。全員で記念写真を撮り、須立山へ向かう。須立山までは、長いガレ場とロープの連続で、少しでも気をぬくと転倒したり落下したりしそうで、きつい場所だった。須立山から、坊主沼避難小屋に向かう。ぬかった道との戦いで、登山靴がどろどろになった。避難小屋で昼食。下山時間も考えて20分程度ですませる。ここから90分ほどかけて甲子山へ。ここで10分ほど休憩し、甲子温泉へ下山。長いだらだらしたくねくねした道を1時間半かけて下った。16:24に甲子温泉到着。その後タクシーを呼び、新白河駅で新幹線に乗り帰路についた。今回の那須縦走の山行レベルはAだったが想像以上に厳しく感じられた。しかし途中つらいながらもオヤマリンドウ、トリカブト、アキノキリンソウ、ナナカマドの赤い実、キノコそして、霧の合間から見える山々に癒やされた。
 三斗小屋温泉5:24ー隠居倉6:24ー1900m峰7:48ー三本槍岳9:09ー巣立山10:13ー坊主沼避難小屋12:20ー甲子山14:02ー甲子温泉16:24
(IT)
写真集はこちら

三本槍を目指して