No.3,939 和田~陣馬山~矢の音~イタドリ沢の頭 <B山行> 1月10日(土)

 パーティー:女性11名、男性3名 合計14名
 1月10日(土)今年の干支の山でもある陣馬山は多様なコースを組めるが、今回は、落葉樹林帯で明るく路面凍結の影響が少ない南斜面の登下山であること、登山者が少なく静かに歩けること、登りはバスが利用できて駅へ下山する半周回ルートであること、エスケープルートがあることなどから、和田から登り、矢の音からイタドリ沢ノ頭を経て藤野駅へ下山するコースとした。当日は、寒さも和らいだ快晴で、冬の低山歩きには絶好の日和だった。期待していたシモバシラの氷華も小さいながらも観察でき、また山頂では真白な富士山と白馬のモニュメントのコラボの風景や360度の展望は素晴らしく、南アルプスの荒川岳から赤石岳の稜線が白く輝き印象的だった。下山は山頂での賑わいとは打って変わり、ほとんど登山者と出会うことはなかった。落葉した木々の合間から時折富士山や遠くの山なみを望みながら、落ち葉をサクサク踏みしめて歩く明るい登山道はとても心地よかった。ただ、途中、扇山の山火事の煙が舞い上がるのが見え、まだ収まらぬ山火事とその怖さを改めて思った。下山路は約9㎞ 累積標高差 800 m程あったが、概ね緩やかで、藤野駅にはほぼ予定時刻に到着して、解散とした。(YH)
 9:16和田バス停歩き出し―9:35和田尾根登山口―11:00陣馬山―12:20奈良子峠―12:30明王峠―13:13矢の音―13:58奈良本峠―14:02イタドリ沢の頭―14:15大沢の頭―14:59大沢の頭入口―15:07日野バス停―15:24藤野駅

陣馬山の山頂にて

No.3,938 高水三山 <C山行> 1月5日 (月)

 パーティー:女性6名、男性2名 合計8名
 1月5日(月)晴れ。軍畑駅に集合、今年度初めてのTTC山行で皆さんそれぞれに新年の挨拶を済ませ冷たい空気の中を8時20分頃にスタートした。登山口までの舗装道路は数日前降った雪で所どころ凍っていてヒヤヒヤしながら25分ほど歩き高水山登山口に到着した。高源寺左手の坂道を暫く歩き登山道に入った。登山途中から石碑を見つけ石碑の由来を聴きながらゴロゴロ石と残雪がいり混じった硬い山道を注意深く登った。チエーンスパイクを装備する程ではなかったが慎重に足を運んだ。高水山迄はほゞ登りが続き分岐の立ち休みは嬉しかった。一座目の高水山 (標高759 m) に到着。
 次は二座目の岩茸石山に向かった。急な下りや登りが続くがロープを伝って慎重に下った。スタートから3時間ほどで岩茸石山に (標高793 m) 到着。皆で集合写真を撮りお昼タイム。しっかり?休憩を取り惣岳山に向った。
 ここからは急な下りが続くが馬仏山辺りは奥多摩の山並みを一望できる気持ちのいい山道だった。急な岩場を登ると三座目の惣岳山 (標高756 m) に着いた。頂上の見晴らしはあまり良くないが青渭神社がひっそりと鎮座していた。建立時代は不明らしい。彫刻が素晴らしかった (個人の感想)。青渭神社に下山の無事をお願いして御嶽駅に向かった。足の運びが早くなった、沢井駅と御嶽駅の分岐で到着時間の差15分を迷ったが最初の計画通り御嶽駅を目指し14時20分頃無事下山した。(YO)
 軍畑駅歩き出し8:20-平溝登山口9:10-高水山10:40-岩茸石山11:25~12:0-惣岳山12:40-御嶽駅14:20

岩茸石山の山頂にて

No.3,937 日ノ出山と御岳山 <C> 12月20日(土)

 パーティ-:女性7名、男性2名 合計9名
 12月20日(土)曇。リーダーの私がドジをしてしまい1台遅れて御嶽駅に到着した。予定より30分遅れで歩き出した。青梅街道を御岳山ケーブル方面の道に入り光仙橋の先の石段から山道に入り細いふみ跡を慎重にたどり昇っていく。400 mで勾配が緩み一息つく。次は500 mでまた一息、と勾配が緩むごとの休みを取って登った。皆さんはとても元気である。途中にクマの糞と思われるものがあった。気温は低いと思うが登りなので汗をかいた。右のほう遠くに御岳山が見える。所々に赤テープがあるのを確認しながら登っていった。584mのところにお社があるはずだが確認できなかった。落葉樹から針葉樹に変わったので頂上は近いが以外に時間がかかってしまった。やっと日の出山について遅い昼食にした。その後は整備された山道を歩きケーブル上駅について解散した。思ったより厳しい山行であり<C>にしたのは完全な私のミスで<B>にすべきであった。反省しました。
 御嶽駅10:00-登山口10:25-露岩12:35-日の出山13:25~14:00-御岳山ケーブル上駅15:20

日ノ出山の手前でちょっと一休み

No.3,935 東京ベイエリア歩き <ウォーキング> 12⽉12⽇(⾦)

 パーティー:女性6名、男性1名 合計7名
 12⽉12⽇(⾦)晴れ、葛西臨海公園駅を9時30分出発。観覧車などある広い公園内に入ると、目の前にガラス張りの展望レストハウスが。そこからは青空の下、白波立った海の向こうに房総半島や東京ゲートブリッジ、遠くに見える富士山に歓声が上がる。芝生広場には寒い中まだコスモスがきれいに咲いていた。葛西臨海公園を過ぎるとたくさんの高速道路や架線があり、なか川を渡り対岸へいく荒川河口橋歩道への昇り口が分かりにくい。大型のトラックがひっきりなしに走る風の強い橋を20分ほど歩く。ゲートブリッジや若洲海浜公園に向けひたすら歩く。若洲海浜公園に入り、海を眺めながらゴルフ場のふちを周るように歩き先端あたりまで行くとゲートブリッジがすぐ近くに見える。残念ながら展望塔には荒天のため上がることは出来なかった。
 昼食後、若洲海浜公園キャンプ場から12時35分発バスで新木場駅へ。新木場駅の裏手は夢の島公園。子供のころゴミ捨て場としての認識だったけれど今はかなり海から離れきれいな公園になっていた。夢の島緑道公園から辰巳の森海浜公園を経由、有明に向かう。東京臨海防災公園、がん研病院、有明ビッグサイトなどを通り過ぎ、なぜか春の花チューリップが咲く台場へ。ガンダムや女神像を見て台場海浜公園からレインボーブリッジへ。体がふらつくほどの冷たい強風に橋からの景色を十分に楽しむことが出来ないまま橋を降りる。3時50分田町駅に到着!(EK)
 葛西臨海公園駅歩き出し9:40―葛西臨海公園―東京ゲートブリッジ―台場―レインボーブリッジ―田町駅

若洲の公園にて,後方は東京ゲートブリッジ

No.3,934 釈迦ヶ岳 <B山行> 12月7日(日)

 パーティー:女性3名、男性3名 合計6名
 12月7日(日)男性3人女性3人 平均年齢(推定)70歳代という山行。事件といえば、行きからの勝沼ぶどう郷駅のタクシーが檜峰神社までの道を迷ったことぐらい。天気も眺望もよく、最高の山行でした。
 歩き出しから、この時期通例の落ち葉の洗礼。足首まである落ち葉は、どこに足を置いてよいかもわからない。最初の急登では、リーダーの踏み痕をひたすらたどってゆく。チェーンスパイクを忘れたのが残念。1時間ほどで、檜峰神社分岐。富士山が輝きながら顔を出します。
 ここからの稜線歩きは、落ち葉をわざと蹴ったりして、まるで80年代少女漫画のキャンパスの枯れ葉をカサコソいわせながら歩く主人公の気分。でも、枯れ葉に隠れている岩に蹴つまずくところが違うところですが。
 釈迦ケ岳まての途中にある、三角点が見つからないと大騒ぎ(実は場所がちがっていた)しながら、いったんぐっと下がってから、岩場もある釈迦ケ岳頂上へ。
 稜線まで見えるキラキラ輝く富士山、雪をかぶった南アルプスの山々、まだ雪になってない八ヶ岳。絶景と、夫婦地蔵が待っていました。ここでも雲一つない青空と、木の枝もゆれないほどの無風の中、ゆっくりとランチすることができました。
 その後、帰りの道をどうするかについて、道徳と不道徳についての話のあと、登山計画とおりにすることが道徳的、ということで元来た道を帰ることに。
 檜峰神社分岐からの下りにある落ち葉が、心配ポイント。行きは(急登にもかかわらず)おしゃべりしながら登りましたが、下りはおしゃべりも無く、全集中で、時には尻もちもつきながら(落ち葉なので、痛い、ということは無い)、皆、無事に下山。神社で待っていたタクシーに分譲して、駅で解散。最高の計画をありがとうございました。(ST)
 檜峰神社歩き出し10:00―檜峰神社分岐11:00―稜線―四等三角点「御たけ」11:40―釈迦ヶ岳頂上12:35―四等三角点「御たけ」13:45―分岐14:20―檜峰神社15:05

No.3,933 日連アルプス~おおだ小径 <B山行> 12月6日(土)

 パーティー:女性9名、男性3名 合計12名
 12月6日(土)晴れ。この時期は日の入りが早いことから、駅を起点とした余裕のある行程であること、エスケープルートがあること、落葉の日だまり尾根歩きができることなどを念頭に、今回は日連アルプスとおおだ小径を繋げたコースを選定した。天気も良く、標高300〜500メートルほどの低山群の日連れアルプスの縦走路は、落葉した雑木林の間から冬の日差しが注ぎ、足元は落ち葉が堆積して柔らかく、歩いていてとても清々しかった。周辺の山並みや眼下の相模湖の景色を楽しみながら、小さなアップダウンを繰り返して、この日6座目になる宝山に到着。長めに休憩した後、ロープのある急斜面を下り、心地よい疲れを感じたころ縦走路が終わり、おおだ小径に到着した。時間の関係から青田山はカットし、相模湖畔を横目に、落ち葉が深い道から里山風景ののどかな道を、会話を交えながら歩き、駅に到着して、解散。この頃には早くも日はかなり傾いていた。登山アプリで歩いた軌跡を見てみると、なるほどティラノサウルスによく似ていた。(YH)
 8:32歩き出し藤野駅―9:55登山口―10:37日連金剛山―10:52峰山―10:55八坂山―11:03峰山―12:12鉢岡山―13:04日連山―13:17宝山―13:54おおだ小径―15:18藤野駅

No.3,932 小渕山と鷹取山 <C山行> 12月4日(木)

 パーティー:女性8名、男性2名 合計10名
 12月4日(木)晴れ。寒波到来という天気予報で皆さん、暖かな格好で登山開始。上野原駅からバスに乗り沢井入り口バス停下車。5分ほどで鷹取山登山口へ。40分ほど急な坂道を登ると「こころに残る鐘」(熊よけ?)がある鷹取山の山頂に到着。途中にはかわいいほこらもあったり真っ白な富士山も見られた。鷹取山から1時間20分ほどで小渕山山頂へ。まわりは樹林でおおわれており眺望はなかった。小渕山から樹林帯の森の中を歩き、道中ロープのある急坂もあったが難なくクリアして岩戸山山頂へ。山頂には与謝野晶子の歌集「みだれ髪」の看板がもうけられていた。与謝野晶子は病気療養中に、この岩戸山を見て、歌を詠んでいる。山頂で昼食休憩。
 藤野神社までは尾根歩き。展望は山頂よりすばらしい。神社をお参りして、かなり急な長い階段を降りて鳥居をくぐった。そこから藤野駅まではすぐだった。
 この三山は、藤野十五名山に選定されている。すぐ隣の秀麗富嶽十二景とくらべると標高、眺望は劣るといわれるが、のどかな里山の風景や雰囲気を味わう山行だった。さらに名残紅葉、落ち葉の絨毯歩きも風情があった。 (YT)
 沢井入り口バス停8:50ー鷹取山登山口9:00ー鷹取山9:35ー小渕山11:00−岩戸山11:50ー藤野神社12:40ー藤野駅12:55

小渕山にて

No.3,931 御岳〜高岩山〜サルギ尾根 <B山行> 11月29日(土)

 パーティー:女性8名、男性2名 合計10名
 11月29日(土)快晴、小春日和。JR御嶽駅から満員の臨時バスに乗りケーブルカー乗り場へ。ケーブルカーで御岳山駅下車。少し歩き御嶽神社の下で登山の準備をして出発しました。5分程歩いた長尾平の展望台からは、新宿の高層ビル群やスカイツリーがみえました。30分で天狗岩に到着。有志達が天狗岩に登り天狗の像に挨拶しました。天狗岩からロックガーデンを横切りハシゴと鎖の急登を登ると上高岩山頂です。山頂は、イワウチワの群生地ですが、春まで土の中でお休み中でした。次の高岩山の手前の日当たりの良いあづま家で、昼食タイム。1株残っていたリンドウの花に、歓声をあげました。高岩山までは、急な下り坂と急登とそして気持ちのよい尾根を越え、少し歩くと又急登です。高岩山頂からは大岳山がすぐ近くにみえました。次は来てねと言っているようです。サルギ尾根は、長い長い下りです。厚い落ち葉の道を滑りながらひたすら下りました。最後の急な下りを手摺りにつかまりながら恐る恐る下ると養沢神社がみえました。真っ赤に色づいたドウダンツツジがお出迎えです。すぐそばのバス停からバスで武蔵五日市にむかいました。抜けるような青空の下、バラエティーに富んだ楽しい山行でした。(YM)
 御岳山駅歩き出し9:05-9:50長尾平展望台-10:10天狗岩-10:30ロックガーデン分岐-11:15上高岩山(20分休憩)-11:45あずま屋(昼食30分)-12:45高岩山(10分休憩)-14:00大名子ノ頭-14:40大岳鍾乳洞入口バス停-14:53武蔵五日市駅行バス

上高岩山頂にて