No.3,874 陣馬山から高尾山へ <B山行> 1月18日(土)

パーティ:女性5名
 快晴。陣馬高原下バス停から車道を少し歩いて陣馬高原ハイキングコース新道に入ると、急峻な尾根道になり立ち休みを入れながら木の根の間を登りきる今日一番の登りです。陣馬山の頂上は沢山の人。富士山を中心にのびやかな景観が広がりここで一休み(写真)。次の明王峠まで下り坂を軽快に歩き堂所山の巻き道を通ってアップダウンを繰り返し縦走路を進む。登り斜面に今回待望の霜柱の花が咲いていた。さらに登って景信山頂上へ。八王子や遠く新宿の街並みを眼下に昼食にした。またアップダウンを繰り返しながら小仏峠を通って城山に登った。あとは階段の下りが多く高尾山まで来てここにも霜柱の花が咲いている周り道を歩いた。ここからは琵琶滝コースを予定していたが下りで太腿が痛めた方がおられて大事を取って全員でケーブルカーを使って下りた。高尾山までの長丁場みんな頑張りました。そして夏山に向けてのいい訓練になりました。
 陣馬高原下歩き出し8:30-陣馬山9:50-明王峠10:30-景信山12:10~12:50(昼食)-城山13:20-高尾山14:40-ケーブルカー高尾山駅=清滝駅15:30-高尾山口駅15:40

No.3,873 井戸から生藤山・茅丸・大蔵里山 <B山行> 1月11日(土)

パーティー:女性3名、男性2名 合計5名
 快晴。上野原駅から8:44発のバスに乗車し、終点の井戸バス停で下車すると、すぐに真白な富士山の姿に迎えられた。のどかな里の風景のなかをしばらく歩くと樹齢500年といわれる桂の巨木のある軍刀利神社に着き、荘厳な巨木の下で一休みした。神社裏から登山道に入り、やや急な斜面を1時間ほどゆっくり登ると笹尾根に出た。それまでとはうって変わって勾配は緩み、広い尾根道を少し歩くと三国山に到着した。富士山や道志山塊、南アルプスなどの山々が展望できるこじんまりした山頂にあるテーブを皆で囲み食事をした。ここからは、岩交じりの道にかわり、少し登ると生藤山に着いた。山頂は周りの木が成長し、以前より展望がきかなくなっていた。生藤山からは急な岩場を一旦くだり、再び急斜面を登ると茅丸に到着、茅丸からはこの日一番の富士山などを見ることができた。茅丸から連行峰、山の神、大蔵里山、醍醐峠経て高岩山への道はアップダウンが続き、軽い岩場や少し細い箇所もあったが、心配していた風はほとんどなく寒さも感じず、山々の景色をみながらの尾根歩きは快適だった。高岩山からは尾根を離れ、樹林の中を九十九折りに下ると陣馬山の登山口のある和田峠に出た。ここからは人の姿も急に多くなり、車両通行止の林道をしばらく下ると、多くの登山者で賑わう陣馬高原下バスに着いた。到着後間もなく、ほぼ満員の15:32発の高尾山駅行バスで帰途した。今回は、広義の笹尾根のうち、奥多摩最南、笹尾根南部を歩いたが、人も疎らで静かで、真っ白な富士山などの展望を眺めながら尾根歩きが楽しめ、冬のこの時期にはよいコースであった。
 井戸バス停歩き出し9:13-軍刀利神社9:42-三国山10:56-生藤山11:33-茅丸11:58-連行峰12:26-山の神13:06-大蔵里山13:13-醍醐峠13:55-高岩山14:08-和田峠14:27-新道登山口15:05-陣馬高原下バス停15:25

No.3,871 達磨山 <C山行> 1月5日(日)

パーティ:女性2名、男性2名 合計4名
 晴。戸田へだ峠でバスを降りたのは我々4人と外国人の男性1人で彼は金冠山に向かった。小達磨山までは緩やかに登るが急なところは階段状に丸太が並べられかなりの段差のあるところもあった。ここから下っていくと伊豆スカイラインに出て、ここから登って達磨山に着いた(写真)。馬酔木の赤い花が咲いていた。あられが降ったのか白い粒が落ちているし風も強く寒い。富士山は頂上付近の雲が切れない。戸田駐車場で風を避けて昼食。伽藍山で富士山の雲が取れた。下りは林の中なので風がおさまりホッとした。船原峠から車道を歩き国道136号に出たところの船原峠口バス停に着き、修善寺駅に向かった。計画より上りでは1停留場先までバスに乗り、下りでは1停留場手前でバスに乗った。合計1時間くらい楽をしてしまった。。
 戸田峠歩き出し10:00-小達磨山10:40-達磨山11:20-戸田駐車場12:00~25-古稀山12:40-伽藍山3:05-土肥駐車場13:20-船原峠14:20-船原峠口バス停15:00 (15:08のバス乗車)

No.3,870 忠臣蔵を歩く <ウォーキング> 12月25日(水)

パーティ:女性5名、男性1名 計6名
晴れ。予定通り9時10分歩き出し。まずは関東大震災供養塔のある回向院を経て本所吉良邸跡へ。黒塗りの門となまこ壁が迎えてくれました。その後旧安田庭園では見事な雪吊りに季節を感じ静寂なひとときを。慰霊堂を経て門前仲町へ。深川不動堂では見上げた建物外観の真言梵字壁に圧倒されました。富岡八幡宮にて今年の御礼参り。どちらの参道も新年に向けてすっかり整えられておりました。その後東西線にて日本橋へ、東京ミッドタウン内の庭園テラスにて昼食 11時30分〜11時50分。徒歩にて皇居東御苑へ(写真:松の廊下近辺)。広大な敷地由、静かで時がゆったり流れ松の廊下跡では陽に照らされたモミジが見事でした(1時)。徒歩にて増上寺、地下鉄にて泉岳寺へ、320年程前の赤穂義士のお墓を参らせていただきました。15時30分解散。再開発途上の東京の街など盛り沢山な充実したウォーキングでした。

岡八幡 門前仲町駅

No.3,869 三国山~畑尾山~立山  <B山行> 12月21日(土)

パーティ:女性2名、男性1名 計3名

 晴後曇。明神峠でタクシ-を降り歩き出す。登山者は誰もいないので静か。風も無く緩やかな登りで気持ちがいい。御殿場線からはきれいに見えていた富士山には雲がかかり残念。三国山を過ぎたあたりで向こうから3人組の女性が上ってきて、雪が多かったと言っていた。この日に出会った登山者はこの3人を含めて7人と犬1匹であった。2cm位の雪を踏みながら小さな上り下りを繰り返すがブナの大木が多い。アザミ平を過ぎるころから風が出てきて気温も下がってきた。立山からは寒いのでぐんぐん下りゴルフ場のバス停につき、遅れてきたバスで御殿場駅へ行き、今年最後の山行が終了した。富士山を見ながら歩くのを目標にしたのに富士山が見えない山行であった。このコースは登山口から下山口までほとんど自然林の森であるので新緑や紅葉の頃に又訪れたいところである。
 明神峠9:00-三国山10:15-楢木山10:50-大洞山11:30~50-アザミ平12:20-畑尾山12:40-立山12:55-富士高原ゴルフ場バス停13:50

No.3,867 のどかな高松山へ <B山行> 12月14日(土)

パーティ:女性4名、男性1名 計5名

 晴。御殿場線の山北駅北口から駅前の道を20分ほど歩いて左に曲がり東名高速道路の高架橋をくぐってピリ堂分岐へ。石仏に今日の安全をお参りしてみかん畑を見ながら登っていくが新東名高速道路の工事現場に「高松山登山道」と案内があり足場パイプでつくられた階段をジグザグにしばらく登っていく。やっと登山道に出て雑木林のでこぼこ石の道を歩き、鉄塔の建っている広場で相模湾を眺めた。さらに登ってピリ堂へ。石仏が祀られていていわれが書いてあった。そしてまもなく高松山頂上へ着いた。広々とした頂上で何組かの人たちが楽しんでいる。頂上からは大きくすそ野を広げた富士山を中心に箱根の山々が手に取るように見える。一番奥に金時山、次に明星ヶ岳、明神ヶ岳、そして手前には5月に登った矢倉岳。「みんなで登ったねえ」と思い出を共有し合った。そして昼食タイム。相模湾も明るく、遠く伊豆大島や三宅島まで見える絶景を楽しんだ。頂上からは女坂をくだり、遠く丹沢の山々を見ながらなだらかな斜面を真弓平、桜平と通り、また富士山を見て尺里峠までおりた。ここからは舗装道路をおしゃべりを楽しみながら下り、さらに頭上に広がる新東名高速道路の現場を見上げ、朝のピリ堂分岐まで来て駅に向かって歩いた。ちょうど夕日とともに一日の山行を終えました。山と参加者の皆さんとの出会いに感謝いたします。
 山北駅8:30-ピリ堂分岐9:10-高松山頂上11:30~12:20-尺里峠13:20-ピリ堂分岐15:00-山北駅15:30

No.3,866 景信山 <C山行> 12月8日(日)

パーティ:女性4名、男性3名 計7名

 快晴。JR高尾北口のバス停は長蛇の列ができていて臨時便が出ていた。相変わらず人気の山だ。小仏終点から奥に進み、駐車場のある小仏峠入口に着いたが、予定していたヤゴ沢ルートは通行止めだったので、小仏峠から登るルートに変更した。この季節、木々の葉は落葉し、時折、遠くまで見渡せる瞬間を楽しみながら上を目指した。やや疲れてきた頃頂上近に出た。もみじが出迎えてくれ、ここで記念写真。北関東方面が遠くまで見渡せ、反対側には丹沢山塊がどっしりと見えた。ここで食事。たわいのないおしゃべりも楽しかった。下りのルートはかつてバリエーションだったこともあり静かな山道であった。大久保山は通過点のようなところ初秋に歩いた時、ここからピーク478の間は生い茂った草木で道が塞がれた箇所があったが、今はその面影はなく歩きやすかった。青々とした葉を付け大変目立って見えた低木はミヤマシキミだ。やがて、中央高速道が見え出し、登坂車線の工事現場の横を通り、梅林前に出た。梅の里入口バス停からバスに乗り、高尾駅に向かった。
 JR高尾北口バス停から小仏行バス8:32発、8:53小仏着。歩き出し9:00-小仏峠入口9:15-小仏峠10:00-景信山(727m)10:35-昼食11:25-大久保山12:00-ピーク478, 12:45-木下沢梅林13:25-梅の里入口バス停13:35 (→高尾駅) 

No.3,865 丸山 <B山行> 12月1日(日)

パーティ:女性4名、男性3名 計7名

 多くの登山ルートがあり、落葉広葉樹の多い丸山は、奥武蔵のメジャーな山にもかかわらず、初冬の時期はハイカーも少なく、紅葉や黄葉と展望の静かな山歩きを楽しめる。今回はできるだけ林道を避け、明るい南斜面から登って下るルートを歩いた。この日は朝から快晴で絶好の山日和。駅から歩き出し、農村公園に向かう登り坂になると間もなく、体が汗ばんだ。汗をかいて汗冷えせぬよう、こまめに休憩をとりながらゆっくり登った。明るく鮮やかな黄檗色の森をしばらく登ると日向山の麓の山の花道入口に着いた。南斜面の日に照らされた多くの真っ赤なモミジと、その向こうには武甲山や黄葉でこんもりと色づいた奥秩父の山々と青い空が拡がり、素晴らしい景色だった。休憩後は、深紅色のドウダンツツジの回廊のような道をいったん下ったのち、防火帯の急な坂道をしばらく登ると県民の森展示館に着いた。展示館前には日当たりのよい芝生が広がり、真正面には堂平山など比企の山々が見渡せた。私たちの他にハイカーの姿はなく、野鳥の鳴き声が響くだけの静かな雰囲気の中で、テーブルを囲んで昼食をとった。長めの食事時間の後、野鳥が観察できる東屋に寄った。お目当ての野鳥は残念ながら観察できなかったが、ヤマガラやゴジュウカラなどが間近で観察できた。しばらく野鳥を観察したのち、奥武蔵随一の展望といわれる丸山展望台に登った。両神山や秩父、赤城、日光の山々などほぼ360度の大展望を前に、地図を広げて山座同定を楽しんだ。大野峠への尾根道の紅葉はすでに終盤であったが、落ち葉を踏みしめながら歩く日だまりの道はとても清々しく気持ちがよかった。大野峠近くのパラグライダーの発着場に着くと、山々の間を飛ぶパラグライダーの姿を見ることができた。ここから赤谷までは渡渉を交えながらひたすら下った。途中14時前には植林の道の暗さを感じ、冬の日の傾きの早さを思った。赤谷からの歩道では各々会話を弾ませながら歩き、芦ヶ久保駅にはほぼ予定時刻に到着、道の駅でお土産を買うなどしたのち帰途した。天気にも恵まれ、素晴らしい紅葉と初冬の山景色を満喫できた山歩きだった。
 9:10芦ヶ久保駅歩き出し-9:26農村公園-10:59山の花道入口-11:44県民の森森林展示館-12:45丸山・展望台–13:43大野峠-14:57赤谷-15:24芦ヶ久保駅 

No.3,864 新宿御苑から東京駅 <ウォーキング> 2024/11/22 (金)

パーティー:女性3名、男性1名 計4名

 快晴。丸の内線新宿御苑前駅9:30集合。新宿御苑・新宿門から入り、千駄ヶ谷門迄散策、紅葉は一部色づく、国立競技場に沿って歩く。明治神宮外苑にある絵画館前で記念撮影。赤坂御所の門前からまもなく迎賓館赤坂離宮へ到着。幸い参観日に当たり荷物検査後、国宝本殿の豪華な内装を見学、ヨーロッパの宮殿を見るよう、国宝の噴水等を一時間かけて拝観する。前庭で昼食後、お一人は四谷に向かう。赤坂の日枝神社の裏門から朱色の千本鳥居を上がる。見学者で賑わう国会議事堂門前から皇居外苑の桜田門をくぐり、二重橋前を通過、東京駅へ向かう。駅横に建つ東京中央郵便局の屋上庭園から東京駅と周辺を眼下に見下ろして15:15解散。街路樹の多い歩道は歩行者が少なく、穏やかな晴天に恵まれ14㎞、快適なウォーキングでした。
 新宿御苑前駅9:30–新宿御苑–国立競技場–明治神宮外苑–絵画館–迎賓館赤坂離宮–国宝本殿–日枝神社–国会議事堂–二重橋–東京駅15:15 

国宝の噴水

No.3,862 ⼤倉から丹沢⼭を経て宮ケ瀬湖へ <B山行> 2024/11/15 (金), 16 (土)

パーティー:女性3名、男性1名 計4名

 11月15日(金)雨のち曇り。塔ノ岳への登山口である大倉バス停に着いた時天気予報通り雨は止んでいました。でも丹沢はヒルが多いことで知られています。ヒルよけのスプレーを靴やスパッツに噴霧して出発しようとした時バスロータリーの売店の人がいたので「ヒルはいますか」と尋ねたら「雨上がりで暖かい日にはいるでしょう」と言われたのでやっぱりと思いながら歩き出しました。(9:30) 登山道を下山してきた人がいたので同じように質問したら「ヒルはいなかった」とのことでしたが衣服調整の時などリュックを置く時は念のため用心しました。今回予定していたみやま山荘は満員で予約できなかったので塔ノ岳の尊仏山荘に変更になりました。それで今日は大倉尾根を登るだけですがバカ尾根と呼ばれていて長いひたすらの登りです。私は下ったことはありますが登りは初めてなので階段も多くどの位しんどいか不安です。雑事場ノ平(10:30)を過ぎ一本松(11:10)で小休止 駒止茶屋の上のベンチで昼食(11:40~12:05)を取り堀山の家(12:30)を過ぎまだまだ先は長い。花立山荘の前(14:00)で小休止、地図を見ると後少しですがゆっくり歩いているのでなかなかはかどりません。金冷シを過ぎると展望が開け振り返ると富士山が大きくそびえていました。うっすらと雪をまとい頂上に帽子のような雲がかかっていてとても美しく元気がみなぎりました。さあ山頂はもう少し、ひと頑張りして到着しました。(15:05) 尊仏山荘の夕食は通年カレーとのこと。とてもおいしかったです。夕食後外に出ると眼下に市街地の夜景が広がっていてとてもきれいでした。
 大倉BS9:30-雑事場ノ平10:30- 一本松11:10-昼食(11:40~12:05)-堀山の家12:30-花立山荘14:00-尊仏山荘15:05
 11月16日(土)明け方暗い中外に出てみると月と星が見えたので今日は天気が良さそうだと思いました。朝食は通年おでん、汁も飲めるおいしさでした。その後外を見ると霧で真っ白で展望がありません。どんよりとした曇りです。昨日山名標示と富士山をバックに写真を撮っておいてよかったです。今日は丹沢山を経て宮ヶ瀬湖へ下る長いコースです。出発(6:35)すると地面は雨が降ったかのように湿っています。丹沢山へはまず下りなので木の階段や木道を滑らないように気をつけて歩きました。登り返しも階段が多く早くは歩けません。やっと丹沢山へ到着(8:00)して小休止。これから丹沢三峰を経て宮ヶ瀬湖めざします。山頂直下の樹木はほとんど落葉していて枝から水滴が落ちてきました。相変わらず滑ります。太礼ノ頭(9:00)を過ぎると長い登りの階段が見えこんなに登るのかとうんざりしながらやっと円山木ノ頭に到着(9:30) そして無明ノ頭(10:00)から本間ノ頭(10:25)とアップダウンを繰り返しながら通過しました。そこからはほぼ下りとなり登山道の両側の斜面にある紅葉や黄葉の木々が目を楽しませてくれました。眺めの良い所で昼食(11:50~12:00) 金冷シ(12:20 大倉尾根にも同じ標示があり肝を冷やす所らしい)を過ぎると狭い巻道になり鎖や岩にしがみつきながら歩いたり、何カ所か斜面が大きく崩れている所には小さな橋が渡されているのですが、濡れていてこわごわ渡りました。高畑山を巻いてその後は歩きやすい道でした。車の音が聞こえてきたのでもうそろそろと思うころ下山口に到着(14:15)。
 歩き出し6:35-丹沢山8:00-太礼ノ頭9:00-円山木ノ頭9:30-無明ノ頭10:00-本間ノ頭10:25-昼食11:50~12:00-金冷シ12:20-バス停14:15

塔ノ岳山頂と富士山
宮ヶ瀬に下る途中の紅葉、写真よりきれいでした