No.3,922 金勝山・官ノ倉山 <C山行> 10月21日(火)

 パーティー:女性5名、男性3名 合計9名
 10月21日(火)曇りの山行。10月9日(木)が雨で中止となりこの日に延期した。9時25分スタートの東武竹沢駅には大勢の小学生が改札口から出て来てはきちっと整列して先生の指示を待っている駅広場を後にしてメンバー9人歩き始めました。私はリックが軽く快適である。涼しくなったので水分は1Lにして超軽量リックで臨んでいる。非力な私はリックを軽くすることにこだわり、荷物は秤ではかり30gでも軽い物を選ぶ。地図資料等は空白部分を切り取り必要部分のみにしている。皆さんの装備はどんなものなのか興味がある。今回は参加していませんがHさんはロープ・余分な水をメンバー救助ために詰め込んでいるのを知り、自分の事だけではなく同行メンバーを考えてリック詰めしている人達には敬服する。
 金勝山へはIさん先頭で道間違いもなく地図時間の30分で登ったのに、後ろからザワザワと元気な小学生がもう登って来て追いつかれた。我々よりだいぶ遅れて出発していると思うのに。大変失礼ではあるが誰かが「老人クラブとの違いね!」とかにうなずける。後期高齢者でないメンバーにはごめんなさい。
 蓮一面の天王池の東屋でランチ後12時40分官ノ倉頂上へ、晴れではないが麓が見える頂上ではTTC旗とリーダーが用意した愉快な旗で気分を盛り上げて記念撮影。(写真を見て下さい)撮影してくれた女性はとても感じが良い。食事中だったのにもかかわらず、嫌がりもせずに応じてくれた。リーダーの頼み方上手なのかもしれない。
 山の道は前日の雨に濡れていると思っていたのに乾いており滑りやすい。意外であり何故乾いている?一部岩場や鎖場があったが順調に下り林道へ14時頃。たわわに実る柿が秋を演出し、里に続く舗装道路手前の道端に見事な柚子が目に入る。思わず手が~~。町ではなかなか味わえない季節の変わり目を感じた<C>山行でした。 (HK)
 歩き出し東武竹沢駅9:25―金勝山9:55―裏金勝山10:05―浅間山10:30―南登山道入口10:50―天王池11:35(12:05まで昼食)―官ノ倉山12:40―石尊山13:10―北向不動13:45―駅への交差点14:25(解散)東武竹沢駅14:45またはJR竹沢駅へ

金勝山・官ノ倉山 <C山行> 10月21日(火)

曇り空でしたが,急坂,鎖場を楽しめました。金勝山にて。
金勝山登山口入ってすぐのところ (遠い昔,この辺りは沼地だった)
ここを登り金勝山の山頂に出た
結構遠くまで見渡せました、紅葉が始まってました
天王池に隣接する休憩所 (ここで昼食)
官ノ倉山目指して天王池を後にする
結構山深い,それに急坂
官ノ倉山の頂上手前
菅ノ倉山でトリック or トリート
コウヤボウキ (高野山で茎を束ねて箒の材料としたことに由来)
石尊山、眺め良好
石尊山の下りは鎖場で始まる
鎖場の下部

No.3,923 秩父の大持山と小持山 <B山行> 10月18日(土)

 パーティー:女性5名、男性2名 合計7名
 10月18日(土)晴れ時々曇り。横瀬駅からタクシー2台で一の鳥居へ。タクシーの運転手さんが、秩父の山の話をしてくれた。特に今は熊鈴は人間が食料を持っている合図になっているという話を聞き、熊鈴は使わずみんなでおしゃべりしながら登ることにした。9時20分登山開始。
 昔は秩父と江戸を結ぶ重要な交易路の一つであった妻坂峠までは40分ほど緩やかな登りであったが、次の大持山までの1時間50分は長い急坂が続いた。大持山を過ぎ12時頃、ビュースポットの雨乞岩に到着。浦山方面や連なる山々が一望できた。一息ついてから岩場の多い急坂を二つ三つの小ピークを越え小さい頂上の小持山へ到着。
 昼食をとりシラジクボへ。そこから寄り道して持山寺跡へ。杉植林の開けた場所に供養塔である宝篋印塔(ほうきょういんとう)が残されていた。持山寺は松平長七郎の入定伝説を持つことでも知られている。期待していなかったが風情があった。
 ここから1時間10分かけて一の鳥居へ下山。タクシーに乗り横瀬駅に16時頃到着。リンドウ、不思議な真っ黒いキノコ、カエル、カツラの甘い香りに癒やされたすてきな山行でした。
(IT)
 一の鳥居(生川登山口)歩き出し9:20-妻坂峠10:00-大持山分岐11:40-大持山11:50-雨乞岩12:10-小持山12:40(昼食35分)-シラジクボ13:50-持山寺跡14:10-持山寺跡分岐14:30一の鳥居15:20 タクシーで横瀬駅

大持山の頂上にて
雨乞岩からの眺めた大持山

大持山と小持山 <B山行> 10月18日(土)

大持山と小持山の山行地図 (山と渓谷オンライン地図にマージ)
妻坂峠
妻坂峠からの登り始め,天気良好
大持山の手前、中央の露岩帯を容易に通過
大持山の頂上、意外と狭い
小持ち山付近では紅葉が始まっていた
雨乞岩からの大展望,中央奥は両神山
大持山と子持ち山の間の岩場
リンドウ
持山寺跡、風情があります

リンク集

PortalField (mikketa-山小屋と山の天気予報)
https://portalfield.com/mti/#mountain

Windy.com (日本語で表示されます)
https://www.windy.com/?35.536,139.744,5,i:pressure

てんきとくらす
https://tenkura.n-kishou.co.jp/tk/

ヒルやハエなどの忌避剤

槍ヶ岳ライブカメラ
https://camera-map.com/gifu/takayamashi/livecamera-3598.html#google_vignette

上高地河童橋ライブカメラ
https://www.gosenjaku.co.jp/live-camera/

アイガー・サンクション (クリント・イーストウッド監督・主演)
https://ja.wikipedia.org/wiki/アイガー・サンクション

ヤマビル忌避剤

ヤマビル忌避剤の購入に迷っている方のために忌避剤成分,残留臭,安全性について簡単に説明します。忌避剤の写真はここをクリックしてください。はじめに,使い方について説明し (1),その後で,成分別に忌避剤について解説します (2)〜(5)。最後におすすめの動画を紹介します (6)。

(1) 一般的な使い方:登山靴や靴下部分にスプレー。過信せず,他の方法 (ストッキングやズボンの上に靴下を履く,など) も取り入れてください。
(2) ディート (DEET) を成分とする市販の虫除け:ディートまたは「ジエチルトルアミド」とも呼ばれているアミド系の化学物質です。含有量は 10〜30% (重さ/体積 %)。目安としては,濃度30%で8時間、10%で2時間効き目が持続します。第二類医薬品ですが,皮膚刺激性があるとの報告があります。鼻を近づけるとアミド臭を感じます。肌にスプレーした場合 (足首,手首,腕,首周り),下山後,石鹸で洗ってください。
(3) イカリジン (Icaridin) を成分とする市販の虫除け:ディートより後に開発されたディート類似薬剤で,防除用医薬部外品。ディートフリー (または DF) とも表示されてます。含有量は 5〜15% (重さ/体積 %)。15%でディートと同程度の効果あり。蒸気圧が低くディート特有の嫌な臭いはしません。15%イカリジンと30%ディートの残留臭の違いを確かめています。また,イカリジンは繊維や樹脂を傷めにくく、肌に優しいです。肌から約 10 cm 離した距離から噴霧しましょう。首筋などは手のひらに一度噴射してから,肌に塗ると良いです。
(4) ヒル専用:ヒルノック,ヤマビルファイター,ヒル下がりのジョニー,タイガーバーム (塗り薬),など。ヤマビルファイターの成分はディートですが,その他の忌避剤の成分は不明。残留臭についての情報は集めていません。
(5) 食塩または食塩水:ヤマビルがついた時の撃退法です。しかし,食塩を付いたままにしておくと繊維や金具部分の劣化につながるので,下山後,水で洗い流してください。
(6) おすすめの動画:上述した薬剤に加えて,ヤマビルの性格や出現しやすい所の解説もしています。
(a) 登山者のためのヤマビル対策 (14分07秒)
https://www.youtube.com/watch?v=XZ6JvoryO_M
(b) 登山中のヒル対策知っておこう (16分24秒)
https://www.youtube.com/watch?v=bAymwNhCB-U

2025年12月の予定(終了)

小渕山と鷹取山 <C山行> 12月4日(木)体験可
日連アルプス~おおだ小径 <B山行> 12月6日(土)
釈迦ヶ岳 <B山行> 12月7日(日)体験可
東京ベイエリア歩き <ウォーキング> 12月12日(金)体験可
笹子雁ヶ腹摺山 <B山行> 12月14日(日)体験可
日ノ出山と御岳山 <C山行> 12月20日(土)

A, B, C の山行区分については「山行ランク」を参照してください。
体験参加を受け付けています。ご希望の方は「体験可」の中から選んでください。