宮地山からシダンゴ山 <B> 2月2日(日)
志賀高原スキー 2月6日(木)〜 2月8日(土)
菩薩峠登山口から上日川峠方面へ <B> 2月16日(日)
美ヶ原スノーシュー 2月20日(金)〜 2月21日(土)
護国寺から上野駅へ <ウォーキング> 2月21日(土)
赤倉温泉スキー二泊三日 2月24日(月)〜26(水)
宮地山からシダンゴ山 <B山行>
No.3,878
2月2日(日)
2月2日(日)小田急線沿線新松田駅集合 9:29 富士急、寄行バス9:40=10:05田代向BS
10:10歩き出し-30分宮地山入口-20分宮地山-1時間10分シダンゴ山-40分休憩所-20分 寄バス停(14:50寄バス停到着予定)
歩程:3時間10分+1時間30分・・・4時間40分
費用:約2,600円(新宿駅起点)
備考:軽アイゼンを持参ください。寄バス停で解散、希望者でロウバイを見に行きます。(往復約1時間)歩行時間が短いので<C>山行のようですが厳寒期で山道が凍っていることを考慮し<B>山行としました。
志賀高原スキー
No.3,879
2月6日(木)〜8日(土)
2月6日(木)長野駅改札口8:45集合(東京駅7:20北陸新幹線かがやき505号金沢行・全指定=大宮7:43=8:37長野)=9:10(バス)10:45一の瀬 宿で支度後、午後から滑走。
2月7日(金)終日滑走
2月8日(土)午前中滑走、午後のバスで帰路
費用:10,500×2=21,000円+交通費+リフト代
備考:スキー用具を送付する人は 高原リゾートホテル「むつみ」TEL 0269–34–2706に連絡してください。
菩薩峠登山口から上日川峠方面へ <B山行>
No.3,880
2月16日(日)
2月16日(日)塩山駅バス停7:30集合(立川5:54=7:22塩山)7:35大菩薩峠登山口方面行バス=8:02大菩薩峠登山口BS
8:15歩き出し-30分丸川峠入口-10分千石茶屋-1時間40分上日川峠(昼食)-35分福ちゃん荘(折り返し予想地点)-大菩薩峠登山口BS(14:40着予定) 15:00発バスで塩山駅
歩程:4時間45分+1時間40分(昼食と休憩)・・・6時間25分
費用:3,300円(立川駅起点往復)
備考:雪道を歩きながら、雪景色を楽しみましょう。軽アイゼンを持参してください。コースタイムは、通常の1.1倍で計算していて、福ちゃん荘までを想定しています。遅れる場合、上日川峠から折り返します。
美ヶ原スノーシュー
宿から2~3分で北アルプス、乗鞍岳、御嶽山など素晴らしい展望が得られる標高2,000mにある天然温泉のある山小屋に泊り、写真を撮ったり、スノーシューで2~3時間雪遊びをしませんか。
No.3,881
2月20日(金)〜21日(土)
2月20日(金)下諏訪駅10:30集合(新宿8:00特急あずさ5号=10:12上諏訪10:21=10:26下諏訪)=宿の迎車10:30(約1時間30分) 昼食後スノーシューで王が頭往復(約2時間30分)
2月21日(土)午前中付近の雪原をスノーシューで楽しむ。昼食後13:00宿の車で下諏訪駅へ(解散)
費用:宿代1泊2食13,000円、(送迎車は無料)+交通費
宿泊:美ヶ原高原ホテル山本小屋(TEL 0268–86–2011)
備考:スノーシューはレンタル3,000円です。ワカンのある方はワカンで十分です。山小屋なので部屋は狭いです。初日の昼食は持参してください。2日目は宿で食べられます。
護国寺から上野駅へ <ウォーキング>
No.3,882
2月21日(土)
2月21日(土)9時半 有楽町線護国寺集合 歩き出し9:40–護国寺–小石川植物園–伝通院–不忍池–寛永寺–上野駅
歩程:5時間00分+休憩等1時間30分・・・6時間30分
赤倉温泉スキー二泊三日 <スキー>
No.3,883
2月24日(月)〜26(水)
2月24日(月)長野駅改札口8時45分集合 東京駅7:20(かがやき503全車指定)=8:40長野駅 しなの鉄道長野駅9:23=10:10妙高高原駅 妙高高原駅から宿屋までタクシー
スキー予定:初日は午後から、二日目は一日中、三日目は午前中
宿泊:清水屋旅館 0255–87–2026
費用:交通費20,000円、宿泊費18,000円、リフト一日券5,000円
No.3,864 新宿御苑から東京駅 <ウォーキング> 2024/11/22 (金)
パーティー:女性3名、男性1名 計4名
快晴。丸の内線新宿御苑前駅9:30集合。新宿御苑・新宿門から入り、千駄ヶ谷門迄散策、紅葉は一部色づく、国立競技場に沿って歩く。明治神宮外苑にある絵画館前で記念撮影。赤坂御所の門前からまもなく迎賓館赤坂離宮へ到着。幸い参観日に当たり荷物検査後、国宝本殿の豪華な内装を見学、ヨーロッパの宮殿を見るよう、国宝の噴水等を一時間かけて拝観する。前庭で昼食後、お一人は四谷に向かう。赤坂の日枝神社の裏門から朱色の千本鳥居を上がる。見学者で賑わう国会議事堂門前から皇居外苑の桜田門をくぐり、二重橋前を通過、東京駅へ向かう。駅横に建つ東京中央郵便局の屋上庭園から東京駅と周辺を眼下に見下ろして15:15解散。街路樹の多い歩道は歩行者が少なく、穏やかな晴天に恵まれ14㎞、快適なウォーキングでした。
新宿御苑前駅9:30–新宿御苑–国立競技場–明治神宮外苑–絵画館–迎賓館赤坂離宮–国宝本殿–日枝神社–国会議事堂–二重橋–東京駅15:15
国宝の噴水
No.3,862 ⼤倉から丹沢⼭を経て宮ケ瀬湖へ <B山行> 2024/11/15 (金), 16 (土)
パーティー:女性3名、男性1名 計4名
11月15日(金)雨のち曇り。塔ノ岳への登山口である大倉バス停に着いた時天気予報通り雨は止んでいました。でも丹沢はヒルが多いことで知られています。ヒルよけのスプレーを靴やスパッツに噴霧して出発しようとした時バスロータリーの売店の人がいたので「ヒルはいますか」と尋ねたら「雨上がりで暖かい日にはいるでしょう」と言われたのでやっぱりと思いながら歩き出しました。(9:30) 登山道を下山してきた人がいたので同じように質問したら「ヒルはいなかった」とのことでしたが衣服調整の時などリュックを置く時は念のため用心しました。今回予定していたみやま山荘は満員で予約できなかったので塔ノ岳の尊仏山荘に変更になりました。それで今日は大倉尾根を登るだけですがバカ尾根と呼ばれていて長いひたすらの登りです。私は下ったことはありますが登りは初めてなので階段も多くどの位しんどいか不安です。雑事場ノ平(10:30)を過ぎ一本松(11:10)で小休止 駒止茶屋の上のベンチで昼食(11:40~12:05)を取り堀山の家(12:30)を過ぎまだまだ先は長い。花立山荘の前(14:00)で小休止、地図を見ると後少しですがゆっくり歩いているのでなかなかはかどりません。金冷シを過ぎると展望が開け振り返ると富士山が大きくそびえていました。うっすらと雪をまとい頂上に帽子のような雲がかかっていてとても美しく元気がみなぎりました。さあ山頂はもう少し、ひと頑張りして到着しました。(15:05) 尊仏山荘の夕食は通年カレーとのこと。とてもおいしかったです。夕食後外に出ると眼下に市街地の夜景が広がっていてとてもきれいでした。
大倉BS9:30-雑事場ノ平10:30- 一本松11:10-昼食(11:40~12:05)-堀山の家12:30-花立山荘14:00-尊仏山荘15:05
11月16日(土)明け方暗い中外に出てみると月と星が見えたので今日は天気が良さそうだと思いました。朝食は通年おでん、汁も飲めるおいしさでした。その後外を見ると霧で真っ白で展望がありません。どんよりとした曇りです。昨日山名標示と富士山をバックに写真を撮っておいてよかったです。今日は丹沢山を経て宮ヶ瀬湖へ下る長いコースです。出発(6:35)すると地面は雨が降ったかのように湿っています。丹沢山へはまず下りなので木の階段や木道を滑らないように気をつけて歩きました。登り返しも階段が多く早くは歩けません。やっと丹沢山へ到着(8:00)して小休止。これから丹沢三峰を経て宮ヶ瀬湖めざします。山頂直下の樹木はほとんど落葉していて枝から水滴が落ちてきました。相変わらず滑ります。太礼ノ頭(9:00)を過ぎると長い登りの階段が見えこんなに登るのかとうんざりしながらやっと円山木ノ頭に到着(9:30) そして無明ノ頭(10:00)から本間ノ頭(10:25)とアップダウンを繰り返しながら通過しました。そこからはほぼ下りとなり登山道の両側の斜面にある紅葉や黄葉の木々が目を楽しませてくれました。眺めの良い所で昼食(11:50~12:00) 金冷シ(12:20 大倉尾根にも同じ標示があり肝を冷やす所らしい)を過ぎると狭い巻道になり鎖や岩にしがみつきながら歩いたり、何カ所か斜面が大きく崩れている所には小さな橋が渡されているのですが、濡れていてこわごわ渡りました。高畑山を巻いてその後は歩きやすい道でした。車の音が聞こえてきたのでもうそろそろと思うころ下山口に到着(14:15)。
歩き出し6:35-丹沢山8:00-太礼ノ頭9:00-円山木ノ頭9:30-無明ノ頭10:00-本間ノ頭10:25-昼食11:50~12:00-金冷シ12:20-バス停14:15
No.3,861 奥多摩日の出山 <C山行> 2024/11/9(土)
パーティー:女性2名、男性2名 計4名
晴れ。武蔵五日市駅は、都民の森に行く人でいっぱい。つるつる温泉行きのバスに乗り20分ほどで、松尾バス停へ。道路を少し歩き登山口へ。なだらかな樹林帯の登りやすい登山道を1時間ほど登り山頂下の木の登り階段へ、ふうふう言いなから登ります。また、次の丸太の階段、脇の巻き道を歩き山頂へ、山頂は多くの登山者です。日は暖かくゆっくり昼食、遠くまで山々が見渡せました。紅葉はほぼなし残念でした。二俣尾に下山予定でしたが、土砂崩れで通行止め、日向和田駅に下山しました。(事前にわかりました) 山頂からは急な丸太の階段の下り、また、なだらかな樹林帯の下りになり、琴平神社から日向和田駅に着く。松尾登山口からの登りも、日向和田駅への下りも登山口は少なく、樹林帯を歩きます。
松尾BS 9:05-松尾登山口9:50-山頂下木の階段10:50-山頂11:15-山頂発12:05-分岐13:40-三室山13:55-琴平神社登山口14:55-日向和田駅14:55
いい思い出ができました、
日の出山の山頂にて