No.3,897 秩父御岳山 <B山行> 5月18日(日)

パーティー:女性3名、男性2名 合計5名
 晴れのち曇りの天気だったが、頂上付近では雲が切れ雲海を見ることができた。頂上からは奥秩父の山々がくっきりと見渡せた。
 電車の遅延により、5名のうち2名が西武秩父駅発のバスに乗れなかった。バスに乗った3名は10時05分、予定通り落合の大滝温泉遊湯館バス停から落合コース(王滝沢コース)に入った。一方、残された2名はゴールに設定した三峰口駅から逆に登るとの連絡があった。最初のうち岩がゴロゴロしてる枯沢だったが、次第に沢沿いの路になり、勾配は急になっていった。大きな沢には橋が設置されていて、その下を勢いよく水が流れていた。一方、数カ所の渡渉地点は一跨ぎで通過でき、昨日の雨の影響はなかった。やがて普寛トンネルにでた(11時35分)。ここからも急勾配は続き、30分頑張って登り稜線上の西の肩に出た。さらに登っていくと、樹木がまばらな地点で、山々の裾野を覆っている雲海とそこから飛び出ているギザギザした山容の両神山がいきなり目の前に現れた。大変ラッキーな光景である。これを目に焼き付けた後,なだらかな露岩帯の鎖場を登ると標高1080mの秩父御岳山(ちちぶおんたけさん)に到着した。ここには「普寛神社奥宮」の祠と鐘がある。ここからは奥秩父の山々、浅間山、二子山、和名倉山、などがくっきりと眺望できた。中央線沿いの山頂とは異なる眺めだ。ここで昼食タイム。三峰口駅から登り始めた2名とラインで交信すると、タツミチ付近だと言う。頂上までは時間がかかるので頂上組の3名はやむなく下山を開始し、途中で合流した。そして揃って下山した。5人いると賑やかである。鉄塔付近から、武甲山方面が見渡せた。贄川宿(にえかわじゅく)を通過し、荒川に掛かったバンジージャンプ場の横を通り三峰口駅に出た(15時25分着)。
 今回の山行は電車の遅延(1時間)が原因で計画が狂ってしまった。不可抗力で仕方なかったとはいえ、リーダーにとってすっきりしない山行になってしまった。予定のコースを逆に辿って登ってきた2名の方の諦めない気持ちとポジティブ思考に大いに感心させられた。 (YK)
 大滝温泉遊湯館バス停から歩き出し10:05-普寛神社10:10-普寛トンネル11:30-西の肩12:05-秩父御岳山12:20-(ランチ13:00まで)-タツミチ13:40-贄川宿15:15-三峰口駅(15:25)

雲海に遭遇 (左奥に両神山)

No.3,896 佐倉と成田山 <ウォーキング> 5月16日(金)

パーティー:女性8名、男性1名 合計9名
 快晴。京成佐倉駅9時30分集合。20分ほどで最初の目的地「国立歴史民俗博物館」到着。ここでは、古代から現代までの6展示室があり、見どころ沢山あり。滞在時間を延長して11時集合にしてもらっても回り切れなかった。
 佐倉城址公園を通りぬけ、武家屋敷、旧堀田邸へ。旧堀田邸の庭で昼食(12:10~12:40)その後、伝統的な和風様式の主屋を見学した後に佐倉順天堂記念館へ。当時の蘭学書、診療費用(昔から乳がん等がある事に驚き)、手術道具(のこぎり)などを見学。京成佐倉駅から成田へ電車で移動。成田山新勝寺で参拝し、裏手にある成田山公園でおやつタイム。成田山新勝寺の裏手は広くて、安らげる庭がある事に一同驚きました。
 今日は曇り空の中、蒸し暑さを感じながらも重要文化財で知識を得て、新緑の中のウォーキングで充実した1日でした。 (AK)
 京成佐倉駅9:30集合-歩き出し9:45-国立歴史民俗博物館10:05-佐倉城址公園11:10-武家屋敷11:30-旧堀田邸(昼食) 12:10-佐倉順天堂記念館13:20-成田山新勝寺14:40-解散15:30

順天堂記念館

No.3,895 奥多摩三山の秀峰御前山 <B山行> 5月11日(日) 

パーティー:女性7名、男性1名 合計8名
 晴れ。奥多摩湖行のバスは長蛇の列。奥多摩湖に到着し挨拶ののち出発。湖の前に『湖底の故郷』の碑がある。小河内ダムの堰堤を渡る。東京都下に水を行き渡らせるためこのダムがつくられ、ここに住んでいた方々は辛い扱いを受けその犠牲のもとにできたダムであることが『日陰の村』という本に書いてあるということを話しながら歩く。サス沢山に向かって新緑と湖の青の美しさを見ながら急坂を登っていく。一休みして大ブナ尾根コースの露岩の道を登って高度を上げていく。バイケイソウが周りにあり木の根が多く歩きにくいが皆さん元気な笑い声で惣岳山に到着。大菩薩嶺から奥秩父の山々が見えさらに少し登って御前山頂上。ここで昼食タイム。目当てのカタクリの花はもう終わっていた。鋸山・奥多摩駅方面の標識を確認して、クロノ尾山から鞘口山へ登ったり下りたりしながら鋸山の鋸尾根に取り付き、奥多摩駅への下り一方の道へ。鉄ハシゴがある道をすべらないように緊張しながら声をかけながら降りる。登計峠から愛宕神社に登って200段くらいもある急な石段を降りる。スギ林から橋のたもとに出て奥多摩駅へ。最後まで急斜面で慎重に下った。奥多摩駅には予定より1時間遅れて到着。皆さんのお互いを思いやる掛け声と明るい笑い声に包まれて長~い稜線歩きを新緑の美しさを感じながら楽しく歩かせていただきました。心から感謝いたします。またサブリーダーのSIさんには皆さんの安全の見守りをしていただきありがとうございました。 (MI)
 奥多摩湖バス停9:00-サス沢山11:30-惣岳山12:15-御前山頂上12:40~13:10-鞘口山14:30~15:00-鋸尾根取付16:00-愛宕神社17:00~17:30-奥多摩駅18:00

No.3,894 権現山~雨降山 <B山行> 5月3日 (土)

パーティー:女性9名、男性2名 合計11名
 快晴、無風、絶好の登山日和です。猿橋駅の浅川行きバス停は長蛇の列でした。満員のバスに乗り終点の浅川バス停に向かいます。車窓からは、満開の藤の花が沢山みえました。9時ちょうど登山開始、浅川峠に向かいます。長い登りですが、途中から真っ白い富士山見えました。富士山に励まされながら浅川峠に到着、大勢の私達を数本のヒトリシズカが迎えてくれました。
 浅川峠から権現山までも1時間半の登りです。萌色の新緑に包まれひたすら登りました。11時30分権現山に到着。昼食タイムです。数匹の蝶が、私達の帽子に止まり歓迎してくれました。少し雲をまとった真っ白い富士山も姿を見せています。山頂でお会いした上野原消防団の方に権現山直下の神社に一枚岩で出来た階段があるとの情報をもらいました。権現山を出発してすぐ下の神社の前に20段程の一枚岩を削って作った階段がありました。古びとの凄さに感動です。雨降山までは、気持ちのいい尾根歩きです。雨降山の山頂は、沢山のタンポポが咲いていました。一休みしてから新緑の稜線を小鳥の囀りを聞きながら縦走しました。数本の満開のヒトリシズカを見つけた時は、O嬢とS氏のレクチャーを受けながら皆んなで、写真を撮りました。それぞれ素晴らしい写真が撮れたはずです。暫く歩くとヒトリシズカの群生が続きましたが残念ながらまだやっとつぼみが出て来た程度でした。二本松から一気に600m下り用竹バス停に向かいました。車道に出ると大きな満開の藤が沢山ありました。小鳥の囀り、白い富士山、可憐な花々、穏やかな楽しい山行でした。 (YM)
 浅川BS歩き出し9:00-浅川峠9:55-権現山11:30-昼食12:15-すみれの丘12:55-雨降山13:00(休憩10分)-二本杉山14:15-用竹バス停15:45  (上野原駅バス16:19発)

No.3,893 ノボットから楢抜山 <B山行> 4月29日(火・祝)

パーティー:女性4名、男性1名 合計5名
 晴れ。飯能駅8:20分集合、名郷行きのバスには蕨山が目的らしき登山者が多く乗車していた。我々は原市場で下車した。バス停から数分歩き周助山の小さな標識のある民家脇の細い道を通り抜けて山に入り、そこからいきなり急登が続いた。周助山(383 m)迄は樹林帯の中を40分程ひたすら登った後、一息入れ再びノボット(43 5m)から車道出会いまで頑張った。車道から次の目的の登り口で少し迷ったが皆で頭を突き合わせ、難なく解決。嶺で昼食を済ませ(11:40~12:10)鉄塔47号を目指し約10分程歩くと、西武ドームが見えた。今回の登山で一番の見晴らし。仁田山峠(401 m)から楢抜山(553 m)迄はアップダウンを繰り返す下り。楢抜山を過ぎた辺りから長い急な下りが続いた。枯葉の下の土が柔らかいので足を踏み出すとずる~っと滑った。何度も滑って何とか下山できた。赤沢バス停16:15分のバスで飯能駅へ。
 飯能駅8:20集合-原市場バス停スタート9:10-周助山登山口9:15-周助山9:50-ノボット10:21-車道出会い11:07-47号鉄塔12:15-仁田山峠12:42-楢抜山13:40-赤沢バス停着15:55

No.3,891 能岳・八重山の花を楽しむ <C山行> 4月20日(日)

パーティー:女性16名、男性3名 合計19名
 今日の参加者は19人とベテランの方々の参加が多いようだ。天気はくもり、春の里山を歩くにはちょうど良い天気だが、風があまりない。上野原駅から光電製作所前行きバスに乗車し、大堀バス停下車。登山口のトイレタイムを経て10時15分出発。人数確認の点呼は怠りない。なだらかな上り坂を歩き出すと早速、ハナイカダ、ウグイスカグラ、チゴユリ、ツルカノコソウ等々が次々と現れ目を楽しませてくれた。10時50分、手作りのシシオドシと水車に到着。来た道を戻り11時00分休憩。やや急坂にシュンランの群れを発見し、丸太の階段を上る。赤いヤマツツジ、白の野イチゴを愛でながら、展望台に到着した。薄曇りの遠景にしろい富士山。富士山を見ると元気が出るとどなたかの声が聞こえた。愛らしいむらさきのフデリンドウ、アオダモ(野球のバットを作る硬い木と教わる)12時八重山山頂、30分の楽しいおしゃべりのランチタイム。12時45分能岳。イカリソウ、セリバヒエンソウ、メモを取るのが忙しい。急な下りを経て13時45分登山口、14時00分、新井バス停にて解散した。水越八重さんの寄付で八重山と命名され、地元の人々の愛情が感じられる八重山、そして能岳、また歩きたい里山だ。 (YS)
 上野原駅前から富士急バス光電製作所前行9:41=9:55大堀バス停下車 歩き出し10:00-登山口出発10:15-ベンチ休憩11:00-展望台11:15-(五感の森)-八重山12:00-ランチ(30分)-能岳12:45-新井バス停14:00  14:11のバスで上野原駅へ

No.3,890 甲州高尾山 <B山行> 4月5日(土)

パーティー:女性8名、男性3名 合計11名
 快晴。9:10分勝沼ぶどう郷駅集合。道路工事で通行不可の為、尾根の反対側にある上道沢のゲートまでタクシーで行った。10:08ごろ歩き始めた。予定より少し長めの車道を歩き、林道に入り、12:30甲州高尾山東峰に到着、昼食、そこで記念写真。13:00ごろ歩き始め、10分ぐらいで甲州高尾山山頂到着。14:25柏尾山で休憩をした後気持ち良い尾根を歩き、途中で蕨の群生地もありました。15:00ごろ大善寺に降り、見事な満開桜に会員一同が興奮しました。すこし休憩を取り勝沼フットパスを散策しながら16:10ごろ勝沼ぶどう郷駅に到着、解散。天気に恵まれ、満開の桜の時期と重なり、充実な一日でした。
 勝沼ぶどう郷駅からタクシー9:10~上道沢のゲート歩き始め10:08~甲州高尾山東峰12:30、昼食〜甲州高尾山山頂13:10〜柏尾山14:25〜大善寺15:00〜勝沼ぶどう郷駅解散16:10

No.3,889 三渓園 <ウォーキング> 4月4日(金)

パーティー:女性6名/男性1名 合計7名
 快晴、真っ青な空の下、9:20山手駅からウォーキングに出発です。15分で根岸森林公園に到着。満開のオオシマサクラが出迎えてくれました。公園内は、桜、チューリップ、etc  春の花々が満開です。後ろ髪を引かれながら三溪園に向かいます。三溪園の入り口には、日本タンポポが群生していました。三溪園の桜も満開です。日本庭園で、桜を見ながら昼食タイム。その後沢山の古い日本建築を見学しました。実業家の原三溪氏の旧邸宅で結婚式を挙げたらしい数組の和装のカップルが写真撮影をしていました。昔むかしの自分達の姿を思い出しながら、本牧公園に向かいます。つづいて広い公園を通り抜け港のみえる丘公園へ。春霞の海を見ながら一休みです。元町商店街を通り抜け14:30石川駅に到着しました。青空、満開の桜と沢山の花々。最高のウォーキングでした。(南出 記)

根岸森林公園とチューリップ
三渓園の桜