上野原の二本杉山~コヤシロ山~要害山 <B山行> 5月12日(火)

まず、用竹BSから「八重トレコース」をたどって二本杉山に行き、バリルート(ピンクの線)を通ってコヤシロ山に向かい、風の神様→要害山ルートにスイッチした。
登り始め
登りの途中で出会ったオブジェ
二本杉山、小さな看板があっただけだった
分岐を右にまがりバリルートに入る
コヤシロ山手前の登り
コヤシロ山にて
風の神様の山頂は狭い(右に行くとコヤシロ山), 左奥に権現山、稜線を右に進むと二本杉山に着く
要害山に向かう途中
要害山
丹沢・道志方面
要害山のモミジの翼果 (よくか) は赤いプロペラのようだ
要害山を降り始めたところ、ノムラモミジ が目についた
要害山を降り始めたところのモミジはノムラモミジ (ノムラ = 濃紫)

No.3,969 上野原の二本杉山~コヤシロ山~要害山 <B山行> 5月12日(火)

 パーティー:女性10名,男性2名 合計12名
 5月12日(火)晴れていたが、雲が多く富士山は見えなかった。この山行では、用竹BSから「八重トレコース」をたどって二本杉山に行き、バリルートを通ってコヤシロ山に向かい、風の神様→要害山ルートにスイッチした。この時期、春の花は終わっていたが、ツツジ、マルバウツギ、アオダモの新芽、モミジの翼果(よくか)、ノムラモミジ(ノムラ = 濃紫)などが見られた。
 用竹BSから車道を5分ほど歩き山道に入った。ところどころ勾配が急であったが、休みを挟みながら、元気よく登ること90分、二本杉山に到着した。二本杉山は単なる通過点であり、ピークはなく、木々に阻まれ景色を楽しむことはできなかった。200mほど戻り、分岐を右に折れてバリルートに入った。緩やかな勾配を45分かけて降りると御林峠(十文字峠)に出た。ここで昼食をとった。この後、地図で大きくカーブしているところを通過した。ネットに注意を要する箇所と出ていたが、気になることはなかった。やがて登りになりコヤシロ山の頂上にでた。富士山側の木立が伐採されていて御正体山や権現山などが見渡せたが、その奥に構えているはずの富士山は雲の中だった。ここから先、細い道やちょっとしたアップダウンを30分で通過すると風の神様に到着した。ここからも遠くの山々が見えた。さらに30分歩くと、要害山に到着した。ここは、かつて戦国時代末期に築かれた、甲斐、相模、武蔵の国境警備の大倉砦があったところである。中央自動車道やその先にある丹沢の景色を楽しんた。ここから下ると鏡渡橋BSに出た。早く着いてしまい、バスは1時間後であったので、車道を15分歩き新井BSに到着した。ここで解散した。(YK)
 コース定数20、歩行ペース1.0〜1.1(やや早い)
 用竹BS歩き出し9:30―二本杉山11:05―御林峠11:55(12:25まで昼食)―コヤシロ山13:00―風の神様13:35―要害山14:05―鏡渡橋14:55-新井バス停15:15 

コヤシロ山にて

No.3,963 高川山から大岩ノ頭への稜線歩き <B山行> 5月2日(土)

 パーティー:女性10名,男性4名 合計14名
 5月2日(土)晴れ。昨日の雨が嘘のような青空、気持ちも上々。だが集合時間に1人欠けていた。青年が寝過ごし笹子まで行ってしまったそうな。リーダーの特別な計らいで彼を後陣とし、先発隊は出発する。まもなく登山道へ、杉林の中はヒンヤリと気持が良い。男坂コースを行く。かなりの急登。登り切ると新緑の美しさが飛び込んできた。木漏れ日の中、風も心地良い。咲き残った山ツツジと白いフワフワした木花が咲いていた。アオダモと教えてもらった。衣服調整、水分補給をし、更に進む。木々の間から富士山がチラチラ見える、頂上からの眺めが楽しみだ。更に急登を進みながらも後発隊の彼を気にし、振り返るがまだ姿は見えない。
高川山頂上で記念撮影。撮り終えた所に後発隊の彼が登場、無事合流。再び記念撮影。下山直ぐにバリエーションコースに入る。崖っぷちの細道だが、慣れてるメンバーはスイスイ進む。急登は続く。羽根子山の山頂は狭く通過。
 傾斜のある登山道で昼食とする。座る場所確保に難儀し、筆者はウッカリおにぎりを落としてしまった。あっという間にコロコロと谷底に落ちていった(涙)。その後も痩せた尾根道を行くが、後ろで悲鳴が。振り向くと1人滑落。リーダー、近くにいたメンバーがポールを素早く差し出して引っ張り上げ、怪我なく無事生還。最後に最大の難関。崩れたくだり、ぬかるんで滑る。倒木あり。リーダーが新しいロープを木に結び、それを頼りに下った。
 初狩駅に着いて解散。電車までは30分あり、コンビニでビール、コーラー、コーヒーで乾杯。盛りだくさんで楽しい山旅でした。
 初狩駅歩き出し9:06-高川山10:53-羽根子山11:42-カンバ沢ノ頭12:00(昼食22分)-向峠-13:07-大岩ノ頭13:23-屏風岩14:01-初狩駅15:02

参加者たち,そして富士山と杓子山 (左)

No.3,962 日向山~花崗岩の白砂が美しい名水の山~ <B> 4月26日(日)

 パーティー:女性13名、男性1名 合計14名
 4月26日(日)車窓からみる空は一面の雲で、今日は甲斐駒は見られないかもしれないと思いながら、集合の長坂駅に向かう。始発の電車で来た人が多い様だ。
 長坂駅で待っていた3台のタクシーに参加者14名が分乗し、尾白川渓谷駐車場に約30分で着いた。登山口近くの駒ケ岳神社に安全登山を祈願拝礼し、登山口に向かう。取り付きは幾分急斜面で汗が噴き出る。20分程登った所で各自衣服調整をする。登山道はなだらかになるも、10分の〇の標識は中々前に進まない。途中から陽が差し込むようになり、鳥の鳴き声や色鮮やかな新緑に癒される。木々の間から、頂に雪が残る甲斐駒ヶ岳が垣間見える。途中休憩では、参加者の一人が配ってくれた柑橘系果物を美味しくいただいた。約3時間で山頂に付くと、そこは青空と白砂が広がる別世界だった。左手には甲斐駒、右手には八ヶ岳が望め、歓声があがる。集合写真の後、互いに写真を撮り合う。標高 1,660m の山頂で昼食を終えると陽が陰りがちで、寒さを感じた。下る前に雁ケ原の奇石、景観を満喫した。危険個所も無いので、下りは速い。2度の休憩を挟み、登山口に着いた。無事登山のお礼に駒ヶ岳神社に拝礼後、左手奥の吊り橋を渡り甲斐駒ケ岳黒戸尾根はここから登っていくという所まで行った。駐車場に戻ると程なく予約していたタクシーがやってきた。
 日向山は危険個所もなく比較的サクサクと歩けたが、筋力トレーニングになったと思う。夏山登山への想いに繋がりる。(NH)
 歩き出し9:20―駒ケ岳神社9:35―⽮⽴⽯駐⾞場10:30―⽇向⼭(1,660 M)12:10―昼⾷−雁ヶ原13:10―⽮⽴⽯登⼭⼝14:30−尾⽩川渓⾕駐⾞場(⽵宇駒ケ岳神社)14:30―タクシーで⼩淵沢駅へ

雁ヶ原にて、甲斐駒ヶ岳と一緒にハィ、チーズ

日向山~花崗岩の白砂が美しい名水の山~ <B> 4月26日(日)

日向山ハイキングコース(ヤマケイオンライン地図に重ねた)このコースには 10\0 から 10\9 (山頂付近 )まで続く案内板が有り、10\8 あたりから傾斜がゆるくなる。お目当ての真っ白な砂に覆われた「雁ヶ原」は山頂から5分ほど先に行ったところ。最高でした!
スタート
新緑の中の登りは気持ちよかった
登りの途中で見つけたウスタビガの繭
やっと10\9地点に到着、山頂に近い
日向山は展望なし、雁ヶ原に向かって先に進もう!
雁ヶ原、雨乞岳方面
甲斐駒ヶ岳と一緒にハィ、チーズ
雁ヶ原
奥に八ヶ岳(右)と蓼科山(中央)
日向山山頂近くで、RIさんが三角地点の諸々説明
駒ヶ岳神社に無事下山の報告も忘れなかった
尾白川にかかる吊り橋へちょっと寄り道(この先、甲斐駒ヶ岳に続く)

不老山 <B山行>

6月6日(土)駿河小山駅バス停8:35分集合(小田急線小田原行新宿発6:31=7:52新松田、JR松田8:05=8:27駿河小山、または 東京6:20=7:44国府津7:48=8:27駿河小山)富士急モビリティ明神峠行8:50(臨時バス)=9:15明神峠(900m)  
9:20歩き出し-50分湯船山(1,041m)-1時間峰坂峠-35分サンショウバラの丘-50分不老山(928m)-55分谷ヶ山(526m)-1時間30分駿河小山駅
歩程:5時間40分+1時間30分・・・7時間10分
地図:2.5万図「駿河小山、山北」、昭文社「丹沢」、吉備人出版「西丹沢」
費用:約2,700~4,600円(新宿-駿河小山1040×2=2,080円、東京-駿河小山2,050×2=4,100円、バス630円)
申し込み:5月31日(日)までにリーダーへ
備考:体験可。不老山はサンショウバラの群生地です。ヤマヒル対策としてスパッツを持参ください。ヤマビル忌避剤(HP の山の情報)

笹子雁ヶ腹摺山 <B山行>

 6月14日(日)笹子駅前バス停9:00集合(JR高尾8:09 =8:58笹子駅駅―徒歩1分)富士急バス新田行9:07=9:11新中橋バス停、歩き出し9:20―5分登山口―120分笹子雁ヶ腹摺山―1時間笹子峠―30分矢立の杉―1時間新田下バス停(15時頃)―徒歩(30分)または15:48発のバス(5分)で笹子駅)
 歩程:4時間30分+1時間30分・・・6時間00分
 地図:吉備人出版「大菩薩連嶺」
 費用:2,200円(JR高尾駅起点往復)
 申し込み:6月11日(木)までにラインまたは SMS でリーダーへ
 備考:コース定数18.4、体験可。

南八ヶ岳縦走(根石岳、硫黄岳、赤岳、阿弥陀岳) <A山行>

 6月19日(金)茅野駅東口9:10集合(新宿駅7:00発特急あずさ1号松本行=茅野9:07着)茅野駅9:15(宿の車による送迎)=桜平10:30歩き出し―30分夏沢鉱泉―45分オーレン小屋―45分箕冠山・根石岳山荘(-根石岳往復20分)(泊)(0266–73–6673、夕食付14,000)
 歩程:2時間40分+1時間・・・3時間40分
 6月20日(土)根石岳山荘7:00出発―25分夏沢峠―1時間10分硫黄岳(2,760M)―20分硫黄岳山荘―1時間横岳―10分三又峰―1時間赤岳天望荘(泊)(0266–74–2728、2食付、13,000)
 歩程:4時間05分+1時間30分・・・5時間35分
 6月21日(日)赤岳天望荘7:00出発-40分赤岳(2,899M)-1時間30分阿弥陀岳-1時間10分行者小屋-1時間40分美濃戸山荘-50分美濃戸口バス停=バスで茅野駅へ
 歩程:5時間50分+1時間30分・・・7時間20分
 地図:昭文社「八ヶ岳」
 費用:交通費約13,420円(新宿駅から)+宿泊代(2泊)27,000=40,420円
 申し込み:5月20日(水)までにショートメールでリーダーへ 

No.3,957 ミツバ岳~世附権現山~屛風岩山 <B山行> 4月5日(日)

 パーティー:女性4名、男性2名 合計6名
 4月5日(日)前日までの雨が上がり、爽やかな青空の下、西丹沢のミツマタ群生地を巡りました。急登あり、落ち葉で滑りやすいザレ斜面あり、ミツマタの茂みへの突入あり、最後は藪漕ぎでの下山と、バリエーションルートを満喫しました。
 新松田駅8時発、タクシー2台で丹沢湖畔「滝壺橋」へ。登山口からミツバ岳へ向かいます。本日のお楽しみは後半の道なき下山ルートのため、体力を温存しつつ急登を進みました。20度超えの陽気で、今シーズン初のヒルにも遭遇しました。
 満開のミツマタが斜面一面に広がるミツバ岳山頂を経て、権現山へ。右手に広葉樹、左手に杉林が続く稜線からは、丹沢湖越しに蛭ヶ岳や大山が望めました。権現山で昼食休憩後、屏風岩山へ。崩落しかけた崖道や木の根をよじ登る箇所など、バリルートらしいワイルド感が増していきます。
 14時過ぎに屏風岩山着。東尾根を下りますが、目当ての下山箇所に至る尾根分岐が見つからず、軽く遭難気分に。最終的には藪漕ぎで林道へ無事下山しました。
 落ち葉で滑りヒヤリとする場面もありましたが、それも含めて楽しいルートでした。会長が3度探しても見つからない西の尾根分岐(650m地点)を目指して、地図読みスキルを磨きリベンジしたいと思います。(HO)
 滝壺橋歩き出し8:45ーミツバ岳10:00ー権現山(世附権現山)11:15~45(ランチ)ー茅ノ丸(849m) 12:20ー二本杉峠12:30ー屛風岩山14:10ー大滝橋バス停16:10

ミツバ岳と世附権現山の間に点在するミツマタ

ミツバ岳~世附権現山~屛風岩山 <B山行> 4月5日(日)

気温23度,雨天翌日。登り始めてすぐにヒルに遭遇した。世附権現山までは急な斜面が数箇所あったが、難しくなかった。
世附権現山から二本杉峠間の山道はしっかりついている。木の根っ子の急階段の登りは見た目より楽だった。
二本杉峠から屏風岩山へ向かう途中にある下りの急斜面は柔らかい土のため滑りやすい。補助ロープを薦める。
屏風岩山からの下り急斜面を過ぎたところにミツマタの群生地がある。そこを抜けた後、山道は不明瞭だ。鹿柵に沿って前進したが、背丈の薮の通過を強いられた。650m 地点で左に曲がる別ルートも選択肢の一つ。(ヤマケイオンライン地図にルートをマージ)

滝壺橋から登り始めたところ
壺橋から少し登った地点に群生しているミツマタ
眼下に三保ダムと世附大橋が見える
ミツバ岳到着
お疲れ! ミツバ岳にて
ツバ岳と世附権現山の間に点在するミツマタ
世附権現山にてランチ。この後、写真奥を右に降りていく
世附権現山から二本杉峠に向かう途中 (道を迷うことはない)
ロープ場を下り、その先の痩せ尾根を通過する
世附権現山を振り返る (約200m下がった地点)
二本杉峠に向けてさらに下る (中央奥にベンチが見える)
二本杉峠にはたくさんの杉があった
巻道にはこんなところが数箇所あった (慎重に進みましょう)
ここも慎重に慎重に進む
木の根っこを掴みながら登る。見た目ほど,大変ではない
登り切った先。この後にももう一度同様の場所がある
道が不明瞭だが,上をめざせば OK だった
小休止,お疲れ!
屏風岩山の 約600m 手前
屏風岩山手前の地点の確認
屏風岩山の 100 m 手前の尾根合流地点
屏風岩山はこんなところ
屏風岩山を下る
屏風岩山を下った後,一旦上り返し
分岐。右に進む (両側にフェンスあり)
ひっそりと咲いていたノシラン
道志方面
ミツマタが見えたした.傾斜がきつい (補助ロープを使う方がベターかも)
急傾斜面の先にミツマタの群生が見える
ミツマタ大群生地、通過に5分、標高710m
屏風岩山 (左) と畦ヶ丸 (右)
道が不明瞭になった (ヤマレコを見て直進を選択)
藪漕ぎの始まり (ここから山道まで50-100m下る)
藪漕ぎ
終盤の地点。橋の下のキャンプ場のトイレをお借りしました。ビール,コーラ,お茶などが買えます。