




















日常の喧騒を離れ、ゆっくりのんびり歩いてみませんか?




















No.3,929
11月14日(金)西武線 東吾野駅 8時集合 歩き出し8:10-ユガデ-顔振峠-関八州見晴台-西吾野駅
歩程:6時間10分+1時間20分(昼食と時間調整)・・・7時間30分
地図:吉備人出版「奥武蔵登山詳細図」
費用:池袋駅を起点として約1,500円
申し込み:11月7日までにリーダーへ
備考:体験可(お問い合わせから)
No.3,931
11月29日(土)御岳駅バス停9:05集合 => 8:05に変更(新宿6:15=7:49 JR御嶽駅)-(徒歩1分)御岳駅バス停)ケーブル下行バス8:12 = 8:22ケーブル下-徒歩5分滝本駅8:42(ケーブル)= 8:48御岳山駅9:00出発-40分長尾平-50分ロックガーデン-50分上高岩山-35分高岩山-(サルギ尾根)-70分大岳鍾乳洞入口バス停(14:40頃到着)
歩程:4時間05分+1時間30分・・・5時間35分
地図:吉備人出版「奥多摩(東編)」
費用:3,410円(新宿駅起点往復)
申し込み:11月26日(水)
備考:サルギ尾根に岩場あり。体験可(お問い合わせから)
パーティー:女性5名、男性1名 合計6名
8月17日(日)朝は快晴でしたが、六ツ石山付近で曇り、下山途中から再び雲がとれ、晴れてきました。気温は30度以下、時折そよ風が吹き心地良く感じました。「そよ風と私」はこんな感じをイメージしたのかもしれませんね。水根バス停で下車し、20分で六ツ石山の登山口に到着。この水根ルートはトオノクボまで急斜面が続き、奥多摩三大急登の一つとされています。途中、小河内ダムが見えました。水位が低く、水不足が見て取れました。さらに上がり平場に到着。文字通り平なところです。ここでひと休み。ここから先、アセビの間を抜けてトオノクボに到着しました。予定より10分遅れの2時間10分かかりましたが、休憩も入れての時間なので標準以下の時間で上がったことになります。ここから勾配は緩くなります。キク科のマルバダケブキの花が全盛期を少し過ぎたところでした。それでも多くのヤマカラスアゲハがこの花にとまり、美味しそうに蜜を吸っていました。それを眺めながら私たちも美味しく水分を補給し一息つくことができました。さらに進んだところが榛ノ木尾山でしたが、標識もなく、気づかずに通り過ぎ、六ツ石山の山頂に到着しました。こここで昼食と休憩を45分とりました。脚を休ませ、ここから石尾根縦走路を奥多摩に向かいました。急斜面も岩場もなく下山は楽でした。(YK)
歩き出し8:50-六ツ石山登山口9:10-トオノクボ11:20-六ツ石山12:15-(昼食と休憩45分)-狩倉山13:15-三ノ木戸林道分岐14:00-石尾根縦走路・六ツ石山登山口15:55-奥多摩駅16:50












No.3,923
10月18日(土)横瀬駅8:50集合(新宿発武蔵浦和行6:45=6:51池袋7:02=7:51飯能7:54=8:39横瀬)=タクシー約20分 一の鳥居(生川登山口) 9:20歩き出し-45分麦坂峠-1時間10分大持山分岐-10分大持山-40分小持山(昼食)-40分シラジクボ-1時間20分 一の鳥居(15:35着予定) タクシーで横瀬駅
歩程:4時間45分+1時間30分(昼食と休憩)・・・6時間15分
地図:吉備人出版「奥武蔵登山詳細図」
費用:1,862円(新宿駅起点往復)+タクシー代(往復約7,000円/台)
申し込み:10月14日(火)までにリーダーへ
備考:大持山と小持山の間に岩場あり。体験可(お問い合わせから)
パーティー:女性5名、男性1名 合計6名
7月26日(土)晴れ、一時雨。扇沢から黒部ダムへ。ダム湖の放水を見て楽しんでケーブルカーやロープウェイを乗り継いで大観峰へ。黒部の深い山々、裏立山連峰を目にして観光客でいっぱいの室堂ターミナルへ。みくりが池、雷鳥沢キャンプ場へ行く途中、それまで晴れていた空から強い雨。雨具をつけて沢を剣御前小屋まで登る。途中、青空が出て晴れてきた。
室堂出発12:50-雷鳥平13:40-剣御前小舎16:00(休憩30分)-剣御前山16:40-剣御前16:55-剣御前小舎17:35
7月27日(日)晴れ、一時曇り。小屋を朝早く出て別山に登り、立山三山、剣岳の美しい山々に歓声。小屋に戻り今日の目的地奥大日岳への道へ。室堂平と雷鳥平の残雪の白と緑のコントラストが描く雄大な風景を左手に見下ろしながら歩き、右手には時々雲で隠れてしまう剣岳の姿をとらえ奥大日岳、中大日岳を通って大日小屋に着く。道端に咲く美しい健気な花たちに出会いながら。白山、富士山、立山が揃って見えた。
剣御前小舎6:05-別山6:40(パノラマ休憩20分)-剣御前小舎7:30-室堂乗越9:40-奥大日岳12:00(休憩30分)-七福園13:30-中大日岳14:45-大日小屋15:05
7月28日(月)晴れ、一時曇り。小屋から大日岳の頂上へ。富山湾もよく見え大満足。小屋に戻り今日は下り専門。大日平までの長い石ゴロの道を下る。大日平小屋で一休みして称名の滝に下りた。険しさあり優しさあり。大自然の営みをたっぷりと目にした花の立山連峰の山旅でした。
大日小屋6:00-大日岳6:15(パノラマ休憩25分)-大日小屋6:45-大日平山荘10:30(休憩15分)-大日岳登山口13:40-称名滝展望台13:55-称名滝バス停留所14:30
写真も公開しています。 (MI 記)































No.3,916
9月5日(金)韮崎駅8:40集合(新宿特急あずさ1号7:00=8:36韮崎, または新宿5:44=6:30八王子6:35=韮崎8:28)みずがき山荘行バス8:50発=10:09着 歩き出し-50分富士見平小屋-桃太郎岩-2時間瑞牆山-1時間30分富士見平小屋(16時頃到着)(泊)090–7254–5698、夕食付き11,000円
歩程:4時間20分+1時間20分=5時間40分
9月6日(土)6:00出発-1時間大日小屋-30分大日岩-1時間砂払ノ頭-1時間金峰山(2,599m)-50分砂払ノ頭-50分大日岩-20分大日小屋-50分富士見平小屋-40分みずがき山荘BS(15:00頃到着)、15:20発のバスで韮崎駅へ(16:40着)
歩程:7時間00分+2時間・・・9時間00分
地図:昭文社「金峰山・甲武信」
費用:交通費(新宿駅起点)特急4,220×2=8,440円または2,640×2=5,280円、バス往復2,300×2=4,600円、宿泊代11,000円(夕食付き、朝食と昼食は持参)
申し込み:締切8月5日(火)、ラインまたは SMS
備考:健脚向け。2日目の朝食と昼食は持参。登山に不要な荷物は宿泊小屋にデポできます。