パーティー:女性5名
8月1日(土)曇りのち雨。立山アルペンルートで室堂ターミナルへ。霧がかかっていて周りの山は全然姿を現さない。まずは雷鳥沢キャンプ場に向かって石の階段を下りていく。キャンプ場では色とりどりのテントがたくさん張られていた。空いている広い場所を見つけて設営。みんなで教え合いながらそれぞれのテントが形になったときに雨が降ってきたので急いで中に。その後夜遅くまで雨音がする。明日は縦走なので晴れを念じて眠った。
室堂ターミナル歩き出し12:00-キャンプ場13:00
8月2日(日)曇りのち晴れ。キャンプ場から軽いサブザックを背負って出発。やはり一面霧がかかっている。立山室堂山荘を経由して登る。室堂山への分岐から険しい岩と急登が続く道を注意しながら浄土山を目指す。頂上ははっきりわからず。でも五色ヶ原方面から登ってくる人も何人かいた。富山大学の研究所の建物があり少し休んでから一の越方面に降り雄山(3,003M)へ。ここからは沢山の人が登っているので時間もかかった。頂上には雄山神社があり、神主さんの祈祷が行われていた。次に立山連峰の最高峰となる大汝山(3,015M)へ。室堂側を足元に見て気をつかいながら登り、狭い頂上に立つ。すぐ下に休憩所があって富士の折立の肩に。荷物を置いて頂上に登ろうとしたが霧がかかって周りが見えないので次の楽しみにしようと言って急斜面を大走りルートで雷鳥沢キャンプ場に向かう。道中には雪渓もあり、たくさんの高山植物の花が咲いていた。長い長い下りでテント場が見えたときはホッとした。テント場から近くの雷鳥沢ヒュッテに行って食事と入浴ののちお茶をしていたら霧が晴れて周りがはっきりと見えてきた。さっき歩いてきた道や昨年歩いた大日三山への縦走路を見ながら大満足。素晴らしい風景の中で幸福感に包まれ夕日が沈むのをみんなで眺めてからテント場に戻って休んだ。
キャンプ場出発6:00-浄土山9:00- 一の越10:00-雄山11:00-大汝山11:40-富士の折立の肩12:30-雷鳥沢キャンプ場14:00-雷鳥沢ヒュッテ14:30~18:00
8月3日(月)曇り。キャンプ場を予定より早く出ることにしてテントを撤収。大きなリュックを背負ってみくりが池や地獄谷をのぞきながら昨日歩いた道を登り、キャンプ場を上から見下ろして楽しかった思い出を胸に室堂ターミナルへ。立山の美味しい水をいただいて「みんなでまた来ようね」を合言葉にアルペンルートで富山駅へ向かった。みなさんありがとうございました。
キャンプ場出発6:40-みくりが池8:30-室堂ターミナル9:00-9:20発バスで富山駅へ、12:00富山駅解散。
報告書 MI
写真と動画


