No.3,960 須磨・六甲縦走 <A山行> 4月17日 (金)〜19日 (日)

 パーティー:女性5名、男性1名 合計6名
 1日目:4月17日(金)曇、東京駅からの新幹線内で今日のコースの待ち合わせ。歩くにはちょうど良い気温だ。塩屋駅、住宅街からの歩き出し。やがて山道となり、旗振山へ。旗振山と鉄拐山、横尾山の間一旦住宅街に下りて、栂尾山に登り返す。横尾山の馬の背は風化した花崗岩でスリル溢れ、三点支持で歩く。馬の背からの大阪湾神戸港の眺望をゲスト参加のKさんに説明を受けた。アベノハルカス、万博会場跡等々。その後、本日最後の高取山を下りてから鵯越駅まで車道歩きも山あり谷ありの歩き。17:30駅到着。鵯越駅名は耳にしたことがあり、AIで調べてみると平安末期の1,184年、義経が一ノ谷の逆落としをかけた場所ではないかという説があるそう。(YS)
 塩屋駅歩き出し10:50―旗振山11:36―鉄拐山12:08―栂尾山12:56―横尾山馬ノ背13:26―高取山16:30―鵯越駅17:25
 2日目:4月18日(土)晴れ。4時40分にホテルを出発し、鵯越駅より登山開始。と思ったら早速、道に迷い右往左往。やっと縦走路の標識を見つけ、菊水山を目指した。途中の分岐で旧道を選びロープあり、岩場ありのスリルあるバリルートを味わい山頂へ。朝食をさっさとすませ、次の鍋蓋山へ。つり橋から山頂区間は険しく、岩場もあった。山頂は広く、明石方面やポートアイランドなど180度の眺めを楽しめた。次は高雄山であったが目的の縦走路に入っていなかったため再度公園の方に向かった。ここでも登山道が分からず、地元の登山者に助けられた。ここから3時間ほどかけて摩耶山山頂を目指した。展望がないため次の掬星台で昼食。展望が素晴らしかったので30分の予定が1時間を過ぎてしまった。沢山の人で賑わっていた。名残惜しいが2時間ほどかけて六甲ケーブル山上駅に行きケーブルに乗ってケーブル下駅に降りた。バスですみよし旅館に向かい、居酒屋で乾杯!!ビール最高!! 2日目の疲れもヤマザクラやアオダモの白い花、ミツバツツジ、そしてウグイスの鳴き声に癒やされた。(IT)
 ホテル4:40―鵯越駅歩き出し5:20―菊水山7:00―鍋蓋山8:30―再度公園9:10―摩耶山12:05―掬星台12:45―六甲ケーブル山上駅15:30―ケーブル下駅15:50、すみよし旅館17:30
 3日目:4月19日(日)曇のち晴。宿よりバス、ケーブルにて山上駅、記念碑台まで戻る。これより6.1 km先の六甲山頂目指して歩き出し。途中日本初のゴルフ場や殉職スチュワーデスを讃えたみよし観音を経てガーデンテラス着。展望を楽しみながら朝食タイム。その後は山道と車道の交互横断を繰り返しつつ六甲山頂着。人もまだらで静かな雰囲気。この先は宝塚駅までの15 kmを横断に注意しつつアップダウンを繰り返し船坂峠へ。昼飯休憩。その後も幸い数カ所の分岐に迷う事なくひたすら下る。見上げれば山桜、咲き誇るミツバツツジ、ウグイスに励まされ歩を進めるのみ。とうとう山道は塩尾寺まで。舗装路を歩くこと40分で宝塚駅到着、長かった道のりも了。(SI)
 私は単なる発案者、積年の憧れの縦走が無事完歩できた事に感謝、感激。充実した3日間、夢のよう〜楽しかったです。
 御影駅バス6:25―ケーブル下駅6:50―始発ケーブル7:10―ケーブル山上駅7:20―歩き出し7:30―六甲ガーデンテラス8:15―六甲山頂9:45―船坂峠11:30―大平山12:10―塩尾寺13:50―宝塚駅14:30 
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馬の背 (左) と六甲山最高峰 (右)