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No.3,618 笠山~堂平山  <B>
パーティー:女性12名/男性5名 計17名

4月10日(土)晴。花冷えの春の快晴のなか、集合場所の小川町駅から白石車庫
行のバスに乗る。今回17名の参加ということもあり、事前にバス会社に問い合わ
せたところ、大型バスでの運行との回答があったものの心配も残っていたが、ほ
ぼ全員着席でき心配は杞憂に終わりほっとした。
バスの車窓からは、新緑や山桜の春色に染まった比企の山並みが眩しいほど美し
い。登山口の皆谷バス停(標高222m)で降車する。簡単にコース説明と全員の
自己紹介、人数が多いので3班に分けることなどを説明したのち、歩き始める。
民家の脇を抜け、舗装道と登山道を縫うようにして登る。道沿いには色彩豊かな
春の花々、新緑間もない木々から垣間見える春の山なみ。途中、斜面に咲く見事
なイカリソウの群生に思わず足を止めた。30分ほど登り、程よい汗をかいた頃、
展望が開ける荻平分岐(387m)に到着。ここもまた春花豊かな山里風景。10分ほ
ど休憩したのち、笠山に向かう。自然林の山道を緩やかに登る。芽吹き始めた落
葉樹の木立に春の陽が柔わらかに差し込んでいる。足元のカタクリは、咲き遅れ
た花がわずかに残るばかりで足早な春を感じる。途中、小休憩(610m)をはさ
み、展望良い尾根を歩き笠山西峰(837m)に到着、短い岩場を過ぎたところに、
イワウチワの群生。急な斜面に咲き近くで見ることはできなかったものの、斜面
を淡いピンクにそめたイワウチワを楽しめた。すぐに神社のある笠山東峰(842m)
に到着。遠くに残雪の谷川連峰が見え、新芽膨らむ木々には野鳥が飛び交っていた。
昼食を終えたのち、堂平山へ向かう。ザレた斜面の下りを経て笠山峠(695m)に下
った後、再び登り返す。すこし息があがったころ突然、眼前に広々とした草地と
展望が拡がり、天文台と一等三角点のある堂平山(876m)に到着。1,000m足ら
ずの山とは思えぬ360度の展望を楽しんだのち、白石峠(761m)を経て白石車庫
バス停へ下山。バス停に下る道の両側には、ヒトリシズカ、ニリンソウ、アケボ
ノスミレ等々春の旬の花々が絶えることなく、さらに進むと白石の山里は桃源郷
の春。美しい風景や花々を楽しみながら、白石車庫バス停(353m)に予定時刻に
到着。和やかな会話が弾むなか15:57のバスが到着、帰途した。

皆谷バス停歩き出し9:55-荻原分岐10:39-笠山(11:54~12:25)-笠山峠12:55-
堂平山13:40-白石峠14:18-白石車庫バス停15:18  (檜垣 記)

堂平山

堂平山1

堂平山

堂平山2

堂平山

堂平山3

堂平山

堂平山4

堂平山

堂平山5




No. 3,618 笠山~堂平山  <B>          L 檜垣康夫

集合:4月10日(土)東武東上線小川町駅イーグルバス白石車庫行バス停前9:05集合

交通:(東武東上線池袋駅8:00発快速急行小川町行=9:03小川町着)
   9:12発白石車庫行バス=9:42皆谷(かいや)バス停

ルート:9:50-35分荻原分岐-1時間10分笠山-20分笠山峠-30分堂平山-
    30分白石峠-1時間白石車庫

歩程:4時間05分+1時間30分・・・・・5時間35分
地図:2.5万図“ 安戸、”、昭文社“奥武蔵・秩父”
費用:約2800円(池袋駅起点での電車、バス)
申し込み:4月8日(木)までにショートメール又は電話でリーダーへ。
備考:外秩父比企三山のうちの二山を結んで歩きます。タイミングが合えば
春の花々や里山風景が期待できます。前日の午前中に降水確率50%以上で中
止又は延期にします。その場合は、申込みのあった各人宛に連絡します。
電車の到着時間とバスの出発時間が短いので注意してください。
注意
イーグルバスは、駅前広場に止ります。マイクロバスと思いますので、
人数がいっぱいだと乗り切れません。出来れば一本前の電車が安全です。
バスの止る所を聞いて先に並んで下さい。(池袋07:40発急行小川町行き~08:49小川町着)
帰り、白石車庫発、15:10、15:57、17:12最終